石材

2026年2月14日 (土)

旧島津製作所本社(1927)のサラサ石

玄関の階段脇がサラサ石だった。よく見ると、ドア枠も似た石材を使っている。ドア枠まで石にするのは珍しかろう。今まで見過ごしていたのは恥ずかしいが、だんだん石材が見えてきたのはうれしい。

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2026.02.13、京都市中京区

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2026年2月 8日 (日)

小林一三記念館(1937)のポルトロ大理石

旧居間に暖炉風電熱暖房器具が当時のまま残っている。その黒大理石が美しい。夜空を走るイナヅマのようにも龍のようにも見える。黒大理石はポルトロともいいイタリア産が有名だそうだ。これがどこの石なのかは知らない。

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2026.02.04、大阪府池田市

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2026年2月 6日 (金)

旧三菱銀行京都支店の更紗石(1925)

そういえばサラサ石があったと思い出して行ってみた。四条烏丸の京都ダイヤビルに解体した三菱銀行の部材が保存されている。よく遺してくださった。それにしても、この美しい石材を解体したとは惜しげのないことをしたものだ。そういう時代だったのだろう。サラサ石は他でも見たことがあるような気がするので、引き続き探してみる。

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2026.01.30、京都市下京区

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2026年1月30日 (金)

京都市京セラ美術館東玄関の大理石は更紗石ではないか

石灯篭を見るのは楽しい。たいがいは形を見ていて石材に注目することはなかった。ところが男山八幡の石灯籠に大理石のものがあった。大理石は珍しかろう。相当に美しいのである。

ネット検索したところ岐阜県金生山(きんしょうざん)産の更紗(さらさ)石がヒットした。そういえば岡崎公園の美術館の東玄関の大理石もこれとよく似ている。あれも更紗石なのかもしれない。

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2025.11.22、男山八幡宮、京都府八幡市
2023.01.10、京都市京セラ美術館、京都市左京区

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