ガラス

2026年9月14日 (月)

モダニズムの佳品をみつけた

モダンでかっこよい。ブルーグレーのタイルもよい。なによりチェッカー模様の型ガラスがすばらしい。チェックが大きいので外部用の厚みのあるものなのだろう。ガラスの壁を立てているのではなく、ガラス壁を軒から吊るすカーテンウオールという構造だ。こうした小建築ではめずらしかろう。増田友也の建部歯科医院(1953)に似るが詳細不詳。

文化財オンライン「旧建部歯科医院」 https://online.bunka.go.jp/heritages/detail/182956

(2026.09.09/京都市中京区にて撮影)
note https://note.com/enmanji/n/n4c755e18cd26

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型板ガラスの名前をチェックした

紫明会館は良いガラスが揃っていて楽しい。1,2枚目の無色は「石目」というらしい(旭屋ガラス店HP)。黄色いのは「ダイヤ」でよいだろう。3枚目はチェッカーと呼ぶらしい。格子の大小があるようなので、商品名として呼び分けているかもしれないがチェックであることは動かないのでとりあえずチェッカーとしておく。

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2026.09.08、京都市上京区

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2026年9月13日 (日)

鮒鶴の型板ガラス

どちらも昭和9年増築部分の型板ガラスだ。古いものには見えないが古いものかもしれない。ほんとよく分からない。もっとサンプルを集める必要があろう。

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2026.07.21、京都市下京区

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2026年9月11日 (金)

網入りガラスまつり

まいまい京都で訪れるたびに新種の網入りガラスを見つける。写真1枚目の窓は4枚とも種類が異なる。3枚目のまんなかは先日見つけた。さまざまな網入りガラスが入り乱れてとても楽しい。

なぜこれほど種類が多いのか。おそらく即位礼の御大典前の建設ラッシュで網入りガラス不足に陥ったのだろう。小さなガラス工場からかき集めたのでこうなったのではないか。同時期の京都の他ビルはどうなっているだろうか。

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2026.08.07 / 2026.09.02、京都市中京区、フォーチュンガーデン京都

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2026年8月21日 (金)

大阪市中央公会堂のガラスブロック

円形ガラスブロックの大きさが大中小の3種類ある。3重円の外側は大サイズだ。2重目は中サイズ。3重目が中と小が交互に並ぶ。中心は大サイズだろう。このマンホールみたいなガラスブロック枠はほかで見たことがない。なぜこんな形になのか? そもそもこれは本当にガラスブロックなのか?

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2026.08.15、大阪市北区

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2026年7月15日 (水)

フォーチュンガーデン京都のガラス

旧島津製作所本社ビルはガラスの種類が豊富なことが特徴のひとつだ。ワイヤーガラスは戦後のものだろうから次第に種類が増えたのだろうが、初期の網入りガラスとて網の大きさや柄の入り方に違いがあっておもしろい。

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2026.07.08、京都市中京区

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2026年7月 9日 (木)

東華菜館のガラスたち

ガラスのドアノブがあった。ドアノブの多くが金属製なのに、なぜここはガラスなのだろう。不思議だ。ドアの型ガラスは格子模様だった。なかなか美しい。厚さが今と同じなのでベルギー産だろうと思う。

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2026.07.02、京都市下京区

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2026年7月 2日 (木)

旧岡方倶楽部(5)型板ガラスは楽しい

黄色い色ガラスはダイヤ風の型板ガラスだった。型板ガラスは光の拡散がある。ほのかに発光するようできれいだ。

六角型ガラスは初めて見た。とてもおもしろい。これ1枚しかなかったので後補かもしれない。ほとんどが3枚目のような梨地柄だった。

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2026.06.26、神戸市兵庫区

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2026年2月28日 (土)

国産大正型板ガラスか?

建物は見たところ大正時代後半。あまり見たことのない型板ガラスで厚みがあるように見える。4ミリの厚みのあったと聞く国産大正型板ガラスかもしれない。かもしれない……正直よくわからん。

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2026.02.19、京都市左京区

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2026年1月26日 (月)

駒井邸の黄色い型ガラス(1927)

ダイヤと呼ばれる型板ガラスである。ザラメのような凹凸が光を拡散して階段室を黄色に染める。黄色いガラスは礼拝室によく使われる。心を落ち着かせる効果があるのだろう。階段室は駒井邸の一番の見どころであるが、それはこの黄色い型板ガラスによる効果が大きい。

大正期の国産型板ガラスは4~5ミリと分厚かったようだ。これが2~3ミリとベルギー産なみに薄くなるのは1930年以降だそうだ。もしそうだとすれば、このガラスは薄いので輸入品ということになる。

材料からみた近代日本建築史その3、板ガラス生産と近代の日本家屋
https://www.kensetsu-plaza.com/kiji/post/29651

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2026.01.25、京都市左京区、まいまい京都ツアーにて

 

 

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