戦後たてもの編

2026年5月 9日 (土)

大型コンテナ船のような京都駅

高倉通り跨線橋まで来ると、京都駅の全貌が見える。こうやって遠目で見れば大型コンテナ船のようだ。これだけ大規模で多様な機能をもつ建物をひとつのイメージでまとめるのすごいと思う。さすが原さんだ。

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2026.05.05、京都市下京区

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2026年4月16日 (木)

明治村近くのコルゲートハウス

明治村行きのバスから見える。「ヴィーチェ」というイタリア料理店らしい。コルゲートハウスに入ったことがないので、ぜひ中を拝見したい。

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2026.04.12、愛知県犬山市

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2026年3月29日 (日)

竹林寺本坊・庫裏(2019)

 堀部安嗣の作品。入り口まわりだけ見学できる。出し桁で軒を深くしているのが興味深い。斜面に建つ長い建物だが3つに分かれる構成で、それぞれ表情を変えている。裏に見える大屋根は方丈。そこに夢窓国師の庭があって、わたしはそれを見に来た。

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2026.03.24、高知市

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2026年3月27日 (金)

牧野富太郎記念館温室(1999)

吹き抜けのエントランスホールが異世界への入り口のようでとてもよい。温室内は川や瀧が流れ、立体遊歩道で空中散歩もできる。サボテンも含め、大王ヤシの巨木のような熱帯植物に圧倒されたが、なによりアシュラプレコのような熱帯ナマズを見られたのがうれしかった。

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2026.03.24、高知市

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2026年3月26日 (木)

牧野富太郎記念館展示館(1999)

展示館も本館と同様の構造である。大屋根を深くかけたのは強風に対する備えだそうだ。雨トイの下にコンクリート製の鉢があり、そこに水生植物が植えてあった。自然と植物と建築とのしあわせな融合がここにある。

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2026.03.24、高知市

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2026年3月25日 (水)

牧野富太郎記念館本館(1999)

内藤廣の1999年の作品。ドーナツ状の建物で1階中庭に円形の穴があって竹が生えている。穴の手すりにはツタ性植物を絡ませるなど、各所に植物とのコラボがあって楽しい。中は船の底のようながらんどうで、湾曲する見通しも楽しかった。

あらゆるところが曲がっているので設計も施工もたいへんだったろうが、建築の楽しさは実現したので苦労したかいがあったというものだろう。屋根に足場を組んでいたが、難しそうな足場を見事に組んでいた。

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2026.03.24、高知市

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2026年2月21日 (土)

京阪宇治駅(1996)

ホーム階へ上がる大階段まわりを、丸い穴を開けた壁が取り巻いている。不思議の国のアリスに出てくる迷路のようでおもしろい。駅舎はJR奈良線を挟んで分断されている。本来はバスロータリー側も一体的にデザインする予定だったが、実現したのはこちら側だけだった。惜しい。

新建築によれば若林広幸・京阪電気鉄道設計、竹中土木・吉村建設工業・京阪建設共同企業体施工。

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2026.02.18、京都府宇治市

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2026年2月18日 (水)

大坂豊田ビル(1962)の白大理石

玄関ホールの白大理石が華やかだ。黒い筋が網の目のように走っていて動きがある。珍しい石材だと思う。不動産情報によれば2001年耐震補強により外観は変わっている。

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2025.05.25、大阪市中央区

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2026年2月17日 (火)

京阪新瓦町ビルの馬

ビルを所有する京阪神ビルディングは、設立当初の社名を京阪神競馬株式会社といい、場外馬券売り場などを手掛けていた。このビルを建てたころには社名から競馬は落ちていたが、こうして壁面に刻み込まれている。馬が楽し気でよろしい。

ブログ「モダン周遊」によれば、彫刻家の植木茂の作品だそうだ。京阪神ビルディングのHPによれば、日本設計工務設計、鹿島建設施工、1962年竣工。
https://suzumodern.exblog.jp/25069587/

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2025.05.25、大阪市中央区

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2026年2月 1日 (日)

スタジオ64(1986)

曲線の入ったバルコニーがリズミカルだ。手すりも同じように曲がっているところが芸が細かい。2階の曲線サッシュは特注だろう。2階以上の壁面は継ぎ目があるのでコンクリートパネルを吊りこんでいるのではないかと思う。

不動産情報によれば1986年の竣工で鉄骨鉄筋コンクリート造。設計、施工は不詳。バブル景気のころの建築はもっと評価されてよいと思う。

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2026.01.31、大阪市中央区

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