戦後たてもの編

2026年1月22日 (木)

カトリック八幡教会(1954)の色ガラス

中央はあざやかなグリーンの型板ガラス。左右は梨地の型板ガラスで色が付いているように見える。2種のガラスなのか、1種のガラスの表裏をひっくり返しただけなのか。教会堂の色ガラスは黄色が多い印象だが緑色も美しい。

大切にお使いになっていることが外から見てもよく分かる。戦後の京都のカトリック教会は振興木構造が多いので、ここもそうかもしれない。

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2025.11.22、京都府八幡市

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2026年1月21日 (水)

ニデック京都タワービル(1964)

行くたびに撮っている。からし色のプラスチック板が描く曲線が美しい。眺める位置によって曲線が変わるので上がったり下りたりして撮っている。楽しい。 

2025.07.25 京都タワービルの手すり
2025.07.02 ニデック京都タワービルの階段
2025.04.28 ニデック京都タワーのフードホール階段
2021.12.12 山田守の未来都市ここにあり

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2026.01.12、京都市下京区

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2026年1月18日 (日)

南海なんば駅大階段の吹き抜け(1990)

高島屋大阪店とスイスホテル南海大阪の隙間の吹き抜けのガラス天井。空中をエスカレータが飛ぶスペクタクルな場所でかっこよい。吹き抜けに面してシースルーエレベータがあり、用もないのに乗ったりする。楽しい。

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2025.08.23、大阪市中央区

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2026年1月14日 (水)

大阪駅前第4ビル(1981)の吹き抜け

御堂筋の歩道へ上がる階段横の吹き抜け。ステンレス製であるところと言い、角が丸いところと言い、70年大阪万博以降のデザインがかっこよい。

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2025.11.16、大阪市北区

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2025年11月14日 (金)

兵庫県立美術館(2001)

下から撮ったことがなかったので撮りたいと思っていた。ラセン階段は上から撮っても下から撮っても楽しい。どの角度でも美術館本体が入る。それもまたよし。安藤忠雄設計、大林組施工。

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2025.11.03、兵庫県、京都建築専門学校「上方探索倶楽部」にて

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2025年10月31日 (金)

綿業会館新館の裏足タイル

本館とは別の顔をしているが、タイルが同じなので連続性がある。よく見たところ全く同じタイルだった。タイルの太田さんが、タイル表面を見てこれは裏足だとおっしゃっていたが、確かにそう見える。

タイルの裏足とはタイルの食いつきをよくするための裏側の突起のことだ。裏足は2枚合わせで焼きあがったものを割ってつくると聞いたことがある。それは湿式タイルの時代の作り方だ。綿業会館のタイルもそうやって作って裏返して使っているらしい。

ヨコ縞とタテ縞があるので、最初から裏足を見せることを前提に焼いたものと思われる。渡辺事務所で綿業会館本館を担当した村野藤吾は関大校舎で同じことをしている。

「大阪の建築ガイドブック」(1972)によれば、新館は1962年竣工、設計は渡辺建築事務所、施工は清水組。本館(1931)と同じ設計施工チームである。

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2025.09.08、大阪市中央区

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2025年10月29日 (水)

江綿本社第1ビル(1971)

通りの左右に同じデザインのビルが建っている。右が江綿(ごうめん)本社第1ビルで左が第2ビル(1983)だ。軽やかな白格子のデザインがアパレル系商社らしい清潔感を表現している。よいビルだと思う。

右側の第1ビルは手前と奥で別建物になっている。手前が増築なのかもしれない。手元の資料にはデータがなく。江綿HPで竣工年だけ分かった。

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2025.09.08、大阪市中央区

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2025年10月28日 (火)

旧丸紅ビルのレリーフ

本町のメットライフ本町スクエア(旧大阪丸紅本社ビル)に、解体された先代ビルのレリーフが遺されていた。丸紅写友会HPによれば古賀忠雄の「生まれ出る喜び」という作品だそうだ。力強くてとてもよい。丸紅HPによれば旧大阪丸紅ビルは1962年竣工。詳細不詳。

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2025.09.08、大阪市中央区

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2025年8月25日 (月)

宝酒造伏見工場

とてもよい。かっこよくなり過ぎずに、ちょうどよい按配で工場建築のおもしろさを残している。けっこう上手いと思うが誰の設計だろうか。
1970年ころのものに見える。

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2025.03.15、京都市伏見区

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2025年8月12日 (火)

金物神社本殿(1975)

 コンクリート製のかっこよい社殿があった。地元の山本鉋製作所HP「鍛冶屋のつれづれ書き」によれば、金物神社は1935年創建。現社殿は1975年築。設計者は不詳。隣接する金物資料館と同じ設計者ではなかろうか。狛犬がかわいい。

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2025.07.20、兵庫県三木市

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