芸術配管

2017年9月 2日 (土)

芸術配管 170901

 高架化でもうすぐ無くなる。この駅も芸術配管の宝庫だ。いい具合にからまりあってとてもよろしい。モンドリアンならやはり立ち止まって眺めたのではあるまいか。このおもしろさを誰に言えばよいのだろう。

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2017.09.01、阪急京都線淡路駅

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2017年8月27日 (日)

芸術配管 170825

 関大で見つけた。管の接手が分かりにくいため、1本のパイプを曲げて作ったように見えるのがおもしろい。それが複雑にからみあって迫力がある。

 何の配管が皆目わからない。配水系に見えるが見たことのない白いパイプを使っている。特殊な実験配水用なのかも知れない。今度確かめてくる。

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2017.08.25

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2017年4月12日 (水)

芸術配管 170410

 いよいよ激しく入り組んでおもしろい。この1年ほどの間に取り付けられたフレキシブル管による電気配管が既存鋼管上をのたうちまわっている。

 もともと電気配管はさほど太くなかった。最近は野太いものが幅を利かせるようになり様相を一変させた。さすがにここまでくると、この先どうするのか考えているだろう。ひょっとして駅舎建て替えが日程にあがっており、それまでの仮設と考えているのかも知れない。芸術配管も見納めなのだろうか。

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2017.04.10、阪急京都線西院駅

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2017年3月15日 (水)

小説の表紙を作ってみた

 きのう投稿した配管写真を文庫本の表紙風にしてみた。ハードボイルド系のような気がする。地下にはりめぐらされた配管を使ったテロリストとの死闘という感じか。

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芸術配管 170315

 前にも同じところを撮ったが、もっと上手に撮れた。本当にここの配管は芸術だと思う。人がいなくなったところを見計らって撮影している。人が通っているあいだはスマホをチェックしている風を装っている。あやしいやつだ。

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2017.03.15、京都市西院駅

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2017年3月 4日 (土)

芸術配管 170303

 おそらく、自販機を置くためにガスメーターの位置を変えたためにこうなった。どう考えても不要な継手が多いのはそのためだろう。しかしそのためなかなか良い感じにからまっている。そこへ空調配管や意味不明の電気配線やらが加わってさらに良くなっている。

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2017.03.03、京都市下京区

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2016年10月25日 (火)

芸術配管 161017

 西院駅の芸術配管は何度か投稿しているが、このアングルは始めてかな。いつも撮るのは大阪行きホームの階段だが、反対側の京都行き階段も実はすごい。そのうち撮ってみよう。

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2016.10.17、京都市西院駅

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2016年8月 9日 (火)

芸術配管 160728-02

 配管の美しさは「複雑化」にある。なぜ複雑になっていくのか。この写真を見て分かることはふたつある。ひとつは配管の思想に違いがあること。もうひとつは断言はできないが、もう使っていない配管を残しているのではないかということ。

 配管思想には3つあることが分かる。ひとつは、配管は天井と壁との角を通すべしというもの。これは古い配管が角に多いことから昭和初期の考え方だろう。

 二つ目は、配管は天井の中央を通すべしというもの。角に配管すると配管の増加に対応できなくなる。その点、中央から始めれば天井いっぱいになるまで配管できるので増設の余地が大きい。天井中央配管が比較的新しく見えることから、おそらく70年代以降の思想だと思う。

 三つめは、配線容量の大きな配管ダクトに集約して配管を減らそうというもの。ダクトがあればいちいち配管する手間がはぶける。写真では壁と天井の角に配管ダクトが走っている。しかしダクトを作ってはみたものの、過去の配管が一掃されたようには見えない。ようするに「複雑化」を創り出す最大の理由は古い配管を撤去しないことにあるのではないか。

 日本の公共デザインの特質は、過去のものを取り外さないことにあることを以前考えた(参照)。そのことと配管芸術は関連があるのかも知れない。

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2016.07.28、阪急京都線西院駅

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2016年8月 6日 (土)

芸術配管 160728-01

 まあ電気配管なのだがものすごいことになっている。京都線の駅はたいがい見たが、これほどすごいところは十三くらいだ。左側の硬質ビニル電線管はつい最近張られたものだから、今もなお成長を続けているというわけだ。なぜこうなっていくのか、そしてなぜそれが美しいのか考えてみたい。

 7年前に西院駅の配管クイズを考えたことがある。問題はこちら。
 http://tanuki.la.coocan.jp/picture/171.html 


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2016.07.28、阪急京都線西院駅

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2016年8月 3日 (水)

芸術配管 160801

 見事な配管ワークだ。排水管なのだが、きっちり自然勾配をとりながら見た目も美しい。1970年代後半はまだこうした職人技がかろうじて活きていた時代なのだろう。ただただうっとりするばかりである。

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2016.08.01、京都市山科区

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