釣り

2017年4月23日 (日)

釣りたぬき 小島漁港(大阪府岬町)

 久しぶりに釣りに行ってきた。9ヶ月ぶりだ。小島漁港は水がきれいで海の底まで見通せる。降ろした仕掛けにいろんな魚が集まってくるのが丸見えなのがおもしろい。10時半から2時半までの4時間でスズメダイを中心に23尾の釣果だった。

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 わたしの場合、釣りはまず飲む。いい感じに酔って釣り糸を垂らす。海釣り公園へ行っていたころは、釣れなくてディレクターチェアーで昼寝をしたりしていたが、ここへ来てからはスズメダイがいくらでも釣れるので休んでいるヒマはない。4時間釣りに集中できるが楽しい。

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 釣り人フレンドリー説というのがあって、釣り場ではみなフレンドリーになる。メバルを釣り上げたとき「これ、なに?」と独り言を言ったら、すかざず隣のおじさんが「メバルや」と教えてくれた。こういう釣り場の一体感も好きだ。

Img_9439 青いサビキカゴに蝟集するスズメダイ

 スズメダイはいわゆるエサ取りの一種で、釣れてもわざわざ持って帰る人は少ない。でも南蛮漬けにするとなかなかうまい。今回は12センチを超える良い型が多かった。

 9センチ以下の小さいものはリリースした。リリースは漁場安定のために稚魚は戻すものだと思っていた。しかしスズメダイは誰のために戻すのだろうとも思った。いわゆるエサ取りのリリースは何のためにするのだろうか。生態系を守ることになるのだろうか?

Img_9436 エサ取りの雄「クサフグ」

 エサ取りと言えばフグが筆頭格だ。スズメダイに混じって大きな魚影が見えると思ったらこいつだった。悠々と泳ぐさまは原潜のようだ。そいつが器用に身をタテにしてエサをかじっていると思ったらかかった。

 手のひらからはみ出す大きなサイズで、それが倍ほどに身体をふくらませ鋭い歯をガチガチ言わせて威嚇する。歯がこわくてなかなか針がはずせなかった。フグはいつもしばらくバッカンに入れて愛でることにしている。こいつはしばらく暴れていたが、そのうち静かになった。緑色の目がとてもきれいだった。

Img_9440 小島漁港
2017.04.22、小島漁港(大阪府岬町)

 釣果の内訳は次のとおり。スズメダイ9.5~12.5センチ18尾、メバル10.5~12センチ2尾、イワシ8.5~9.5センチ3尾、計23尾。イワシは大量に周遊していた。これがもう少し大きくなるころにまた来たい。

Img_9451 釣果


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2016年7月31日 (日)

釣りたぬき 小島漁港(大阪府岬町)

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2016.07.30

 久しぶりに釣りに行ってきた。いつものサビキ釣りでイワシやアジがよく釣れた。12時から釣りを始めて2時間ほど楽しんだ。その間に釣り船が続々と帰ってくる。沖では太刀魚が釣れるそうだ。そんな話を聞くのも楽しい。

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 大阪湾もここ和歌山県境まで来ると透明度が高くて気持ちがよい。群れはイワシだろうか。これが岸壁沿いをずっと回遊している。

Img_7820 イワシ

 底まで重りを降ろすと小さなオニオコゼがかかる。真っ赤でとげとげだ。小さくても刺されると痛い毒魚だ。と思っていたら背びれに刺された。腫れはしなかったが、しばらく痛かった。

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 豆アジ10センチ25尾、サバ18センチ1尾、イワシ14-17センチ13尾、計39尾の釣果。10センチを超える魚を釣るのは久しぶりだ。帰って南蛮漬けにしてもらった。うまい。

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 この釣り場は漁協の売店「みなと茶屋小島」(参照)があってうどんも出してくれる。電車を乗り継いで3時間半だ。最後の岬町コミュニティバス(参照)は1時間に1本ほどなのでタイミングが大切。今回はよく調べもせずに思い付きで来てしまったのだが、10分も待たずにバスに乗れたので幸運だった。

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2016年5月 4日 (水)

釣りたぬき 須磨海釣り公園

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 何も釣れなかった。釣れないばかりか何の当たりも無かった。常連さんは魚も休みだと笑っていた。常連さんたちがすることも無くフラフラようすを見ながら軽口をたたき合うようすも好きだ。わたしはスキットルに入れてきたスコッチをあおりながらデッキチェアで昼寝をした。これもまた気持ちがよい。

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 魚がいないわけでは無く、アジやカワハギの良い形がポツリポツリと上がっている。アジもカワハギも群れなのだから相当ひそんでいるはずだがエサを喰わない。水温が16.5度だったがまだ低いのかもしれない。

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 連休中の平日だからなのか比較的空いていた。お昼は食堂で親子丼。9時入園し1閉園時間の18時に納竿した。

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2016.05.02、神戸

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2015年10月 5日 (月)

釣りたぬき 須磨海釣り公園

 5ヶ月ぶりに釣りに行った。58尾のイサキ稚魚の爆釣だった。後でさばくのが大変なので30尾くらいでやめておこうと思ったはずなのだが、コンスタントに釣れるのでつい無中になり過ぎたようだ。それだけ楽しめたわけだから良かった。

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2015.10.04

 スキットルにはコンビニで買ったウイスキーを詰めた。ジリジリと陽にやかれながらチビリチビリと飲むのが良い。

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 イサキ稚魚がこれほど釣れたのは初めてだと思う。アジの数釣りができるはずだったが、私の入った7時半には終わっていたようだ。夕方暗くなるころにまた釣れるのだろうが3時には納竿した。途中で混じった2尾のイワシが14.5センチと大きく銀色に輝くようすが美しかった。

 わたしは円型塔下の第2釣台にいたが、ほかにイカ、カレイ、クロダイ、ハマチなど釣れていた。釣り客は少なめだったがよく釣れていた一日だったようだ。イサキ稚魚はエサ取りらしく一番小さな針でないと釣れなかった。

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 11時過ぎに一段落したので食堂で昼ごはんにした。何にするかいつも迷うが今回はカレー。ジャワカレー風のあまり甘くないカレーでうまかった。その後釣り台に戻ったが、1時過ぎの潮止まりのころ全く釣れなくなり、ビール片手にディレクターズチェアに座ってボゥとしていた。そのころになるとわたしの釣り場は円型塔の影に入りゆるやかな海風が吹き通って気持ちが良かった。

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 イサキはウロコを取るのが大変だった。大き目の包丁でゴシゴシ研ぐように擦り落とした。釣果はイサキ稚魚9.5-11.5センチ58尾、イワシ14.5センチ2尾、チャリコ(タイ稚魚)10センチ1尾、豆アジ10-11センチ3尾、合計64尾だった。

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2015年5月 4日 (月)

釣りたぬき 須磨海釣り公園

 8ヵ月ぶりに釣りに行った。残念ながら1匹も釣れなかった。でもチェアーの上でビールを飲んで昼寝をして、まあ楽しかった。

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 釣り場全体に低調だったが、それでも大型のタイを釣っている常連さんもいたし、20センチ級のアジや15センチのガシラ、30センチのヒラメなどが釣れていた。だから魚がいないわけではなかろう。不思議なのはフグさえ釣れなかったこと。水温がまだ15-17度とちょっと低いせいかも知れない。

 海面は真っ黒で透明度は1メートルもないだろう。大阪湾の水質はよくなったと聞くが、見た限りではひどいものだ。対岸の岬町あたりの透明度は3メートルくらいはあるので、大阪神戸沿岸の海底にたまったヘドロが巻き上がっているのではないか。高度成長期の20年で汚れた海が元にもどるのに100年以上かかるのかも知れない。


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2015.05.03、神戸私立須磨海釣り公園

 

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2015年3月13日 (金)

釣りに行きたい

 もう半年ほど釣りに行っていない。それまで小魚目当てのさびき釣りが中心だったが、もっと大きな魚を釣ろうと欲を出し釣り具の改造などしてみたもののさっぱり釣れないので飽きてしまったのだ。でも最近ときどき釣り場を思い出す。行くなら須磨の海釣り公園が良いと思う。あの下が透けて見える桟橋にディレクターズチェアを置いて陽に焼かれながら缶ビールを飲みたい。展望塔の食堂で少し焦げて味気がなく脂っこいだけの天丼を食べたい。ああそうか、釣りに行きたいんじゃなくて釣り公園に行きたいんだ。

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2014年9月14日 (日)

タイを釣った。

タイを釣った。リリースサイズのチャリコだけど。
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2014年8月19日 (火)

釣りたぬき 小島漁港(大阪府岬町)

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 ようやく休みが取れたので小島漁港へ釣りに出た。南海特急を降りて単線に乗り換え、終点から1時間に1本のコミュニティバスに乗り換える。ちょっとした旅行気分だ。自宅から3時間かかるが、交通費が往復で4000円と和歌山へ行くより安い。透明度は和歌山と同じくらいで期待通りだった。よい釣り場を見つけた。


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 9時半から3時間ほどサビキ釣りをした。強風だったがスズメダイなど小物ばかり33尾の釣果だった。本当に小物ばかりなので途中で飽きてしまった。釣りに来て釣りに飽きたらすることがないな。仕方がないのであたりを散策してみた。古くからの風待ち港であることがよく分かる。幕末の石鳥居と難波型こま犬のいる住吉神社があった。イナ待ち漁でにぎわった地域であるらしく、階段状造成の漁師住宅が並んでいた。よいところだ。


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 大工さんから竿をいろいろもらったので、その中で一番長い5.4メートルの竿を試してみた。これまで3メートル台の短い竿しか使ったことがなかったので、長竿に慣れることが今回の釣行の目的のひとつだ。実際伸ばしてみるとものすごく長くて重い。足場の悪い磯で使うのだろうが、よくこれだけ重い竿を振り回すことができるものだ。それでもしばらく使っていると片手で持てるようになった。でも竿を立てると風にあおられてひっくりかえりそうになる。風が強いと釣りにくい。


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左)コッパグレ(グレの稚魚)、右)スズメダイ


 釣果はスズメダイ9~12センチ17尾、イサキの稚魚8~9センチ13尾、木端グレ9センチ3尾の39尾だった。サビキ釣りにもそろそろ飽きてきたので、次回はカゴ釣りか団子釣りに挑戦したい。


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2014.08.14、大阪府岬町小島漁港

 

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2014年8月12日 (火)

釣行計画を立てている

 あさっての釣行計画を立てている。お天気は良さそう。須磨海づり公園は近くて便利だが海がまっくろで魚影が見えないのがさみしい。今回は魚の見たい。以前強風で退散した由良海釣り公園は透明度抜群で申し分ないが電車で3時間もかかる上、交通費が往復で8000円ほどかかる。和歌山方面は透明度は高いが交通費の点で躊躇せざるを得ない。そこで大阪府南部の釣り場を検索してみた。岬町のとっとパーク小島は3時間弱かかるが交通費は往復で3000円ほどと手ごろだ。問題は魚が見えるかどうか。この先に小島漁港があり釣具店もある。魚が見たいなら漁港のほうが確実だろう。今回はサビキのほかカゴ釣りもやってみたい。

 

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2014年7月26日 (土)

釣りたぬき 須磨海釣り公園

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 5か月ぶりの釣行だった。春以降超忙しかったためだが、その割には実入りが無く釣りに行く気持ちになれなかった。ようやくひと段落したので釣行に及んだ。夏バテなので近場の須磨へ行った。ここは昨年10月以来だ。いつもいたアサキチがいなくなっていたし魚のさばき場が新設されていた。少し行かなかっただけ景色が変わるものだ。8時入園15時退園でベラとアジの13尾の釣果だった。


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回遊するボラ

 
 ボラの群れが回遊していた。こいつは口だけが白いので、遠目には白い斑点の群れが同一スピードで近づいてくるように見える。海面に浮いた何かを食べているのだろうか。ボラも釣ってみたい。


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ベラ(キュウセン)のオス


 最初に釣れたのがこいつだ。オスはきれいな緑色だ。いつもの第2釣台で釣り始めた。サビキ釣りで針にはオキアミを刺して降ろした。ここは潮流が速いので重いカゴを使っているが、これだと魚がかかってもよく分からない。わたしは五目釣りなのだからもっと内陸部に釣り座を移したほうがよいかも知れない。何か動いた気がすると思って上げてみるとこいつがかかっていた。続けてコンスタントにベラが釣れたので底にたくさんいるのだろう。見た目はやさしいが細かい歯がびっしり生えていて獰猛な感じがする。何を食べているのだろう。


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 家族連れが多かったが、隣にじいさんと小学校低学年の二人連れが釣り始めた。じいさんはチェックのシャツを着た見るからに常連さんで、なにくれとなく孫の面倒を見ていた。孫は初心者丸出しでエサをつけてくれだの、エサが取られたのだの、なにかブルッと竿が震えただのとうるさく注文を出していたが、まもなく最初の釣果を得た。コブダイの稚魚だとじいさんが言っていた。じいさんはここぞとばかり孫を持ち上げて記念写真を撮ったりしていた。それから孫はピタッと無駄口をたたかなくなった。あまりに静かなのでようすを伺うと、竿先をにらんでじっと睨んでもういっぱしの釣り人だ。おもしろいなと思った。

 入れ食い時はとても楽しいが、釣れないときはつまらないかと言えばそうでもない。当たりが無くなってエサや仕掛けを変えて試しながらも気分はダレた感じのときは日常とは違う独特の時間が流れている。それはそれでいいものだ。


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2014.07.20

 この日は30分に1尾づつのペースでコンスタントに釣れたが、とくに入れ食いになるわけでもなかった。釣り座が魚のさばき場のすぐ横だったが、次々と常連さんが魚をさばきに来ていた。けっこう大きなチヌやツバスが持ち込まれていたが全体的には低調だったと言える。雷が鳴り始めたので3時過ぎに納竿した。帰り際に続々と入園者があったので夕まづめのアジの入れ食いがあるのだろう。ベラ11.5-17センチ5尾、豆アジ10.5-14センチ8尾の釣果だった。
 
 

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