建築たぬき

2026年5月 1日 (金)

5/5(火)京都七条通りツアー残り5名募集中

七条通りコースは、富士ラビットのプロペラのレリーフが何を示すのかという謎解きと、伝道院の和洋インド式の分析などご紹介する。伝道院南側が駐車場になったので、いまなら南面を堪能できるという特典もある。中へは入らず通りから眺めるツアーではあるが、きっと楽しい。ぜひご応募あれ。

https://maimai-tour.jp/event/ky26b2700/

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2026年4月27日 (月)

【大人の学びなおし大学】街を巡るように学ぶ、文化的建物の魅力探訪

6月から大阪府枚方市香里園のカルチャーハウスで座学を始める。近代建築の見どころ解説のスライドショー。応募が少なければ開講されない。講義料のほかに年会費が必要(3年で6000円らしい)。

https://culture-house.com/course/69e9cff57ebb2c0026a27962

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2026年4月20日 (月)

建築知識5月号が出た

11人の監修者による京都特集。わたしは4項目担当した。5月2日(土)に発売記念のトークショーを京都の丸善で開く。わたしは30分ほどスライドショーをするつもり。20名しか入れないので要予約。

『建築知識5月号 京都の建物と街並み詳説絵巻』刊行記念トークイベント&サイン会開催!!
https://www.xknowledge.co.jp/information/article/kc202605_event

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2026年4月12日 (日)

5/2(土)1400京都丸善でトークイベントに出演

「建築知識」5月号の京都特集の11人の監修者のひとりとして出版記念イベントに参加する。サイン会のようなものらしい。

https://x.com/maruzenkyoto/status/2042422315464454330

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2025年10月22日 (水)

元工兵第四連隊・営門歩哨所

大正時代のものに見える。とても珍しい。鉄筋コンクリート製だと思うが、壁が薄いので鉄網コンクリート製かもしれない。ここは工兵部隊だから、新しい工法を試したのかもしれない。

歩哨の立つ位置に矢印があった。これは歩哨の足の置き方を示すものだろう。歩哨はつま先を60度の角度に開くものらしい。レンガの営門は明治42年に工兵隊が設置されたときのものだろう。

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2025.10.04、大阪府高槻市

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2025年9月 9日 (火)

これがnull²だ

製の壁が音に合わせてフルフルと動いている。思っていた以上におもしろい。今度行ったら中も入る。

 

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2025年9月 6日 (土)

9/7(日)建築探偵講演会、七条通りの謎(6)

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https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-19000/

講演会では歴彩館のある北山かいわいの建築も簡単に紹介する。けっこうおもしろい。私のメモを歴彩館がマップにした。最新の北山建築マップである(当日会場配布)。

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2024.08.07、京都市左京区

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2025年9月 5日 (金)

9/7(日)建築探偵講演会、七条通りの謎(5)

Gy61_r2boaaixye 講演会申し込み 
https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-19000/

伝道院に採用された日本様式は2系統確かめられる。ひとつは大仏様。ドーム下の組み物がそうだ。もうひとつは「人形割り束」や「皿斗(さらと)」などの法隆寺の様式である。大仏様は天竺様ともいうので、インドつながりの採用だろう。法隆寺は日本最古の現存木造建築なので、新しい日本様式を作るための基準としてふさわしいと伊東が考えたからだと思う。

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2025年9月 3日 (水)

9/7(日)建築探偵講演会、七条通りの謎(3)

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講演会申し込み https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-19000/

大正12年である。これは2階ホールの柱だが、上へいくほど細くなっている。柱とは梁が一体となったアーチがことのほか美しい。増田清は構造美を表現できた数少ない建築家のひとりである。

彼は鉄筋コンクリートによる造形美の可能性を追求した建築家として知られる。構造や施工方法にわたって解説できる建築史家が増えれば、彼の仕事はもっと掘り起こすことができるだろう。顕道会館はその時のための貴重な歴史資産である。

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2023.11.04、京都市下京区

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2025年9月 2日 (火)

9/7(日)建築探偵講演会、七条通りの謎(2)

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講演会申し込み 
https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-19000/

伝道院のデザインは、洋風と和風とインド様式とが混じっているといわれる。では実際どこのどの部分がそうなのか。それを指摘するのは結構むつかしい。なぜなら、さまざまなスタイルのデザインをそのまま張り付けたのではなく、伊東忠太流にアレンジされているからだ。

だからといって全く分からないわけではない。講演会では誤解を恐れずにどこが何なのかを見ていきたい。そうすれば、伊東がなにを考えていたのかがおぼろげながら浮かび上がってくるだろう。これはミステリーでいうところのホワイダニット(動機はなにか)を明らかにする行為である。

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(データ)伝道院(旧真宗信徒生命保険株式会社本館)、1911年竣工、レンガ造、地下1階地上2階(一部3階)、伊東忠太設計、竹中工務店施工、1958年・2011年改修

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