建築探偵の写真帳

2018年5月 2日 (水)

「カニ牡丹」というらしい

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 小倉神社の祭礼が近いようでノボリが立っていた。よく見ると御神紋がカニではないか。この地域に長く住んでいるが初めて気が付いた。

 これはカニ牡丹という古い柄だそうで、いくつかのバリエーションがあるらしい。意味不明ながらとても愛らしいので気に入っている。


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2018.04.28、長岡京駅前

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2018年4月23日 (月)

福知山「まいまい堂」の照明の影がおもしろい

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 福知山市の「まいまい堂」の照明の影がとてもきれいだ。まいまい堂は手作りお菓子のおいしい居心地のよい喫茶店。併設したギャラりーの催しも楽しいぞ。

まいまい堂のホームページ http://1st.geocities.jp/tentecomaimaido/menu.html


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2018.04.22、京都府福知山市「まいまい堂」

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2018年4月 9日 (月)

生駒ビルを見せてもらった

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 まいまい京都のツアーで生駒ビルを特別に見せてもらった。見どころ満載でみんな大喜びだった。生駒さん、ありがとうございました。

 通用階段の段裏はいつ見ても美しい。よくもまあこれだけコテひとつで仕上げられるものだと感心する。大阪左官はすごい。それと今回気づいたのは、この段裏のkんクリート型枠はどんな風に組まれたのだろうかということ。おそらく小幅の板を三次元に組んだのだろう。大阪の型枠大工もすごい。


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2018.04.09、大阪市中央区、生駒ビルヂング

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2018年3月29日 (木)

中京区の洋館

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 気合の入った洋館があった。今まで気が付かなかった。隣が駐車場になったのでよく見える。ドイツ壁にユーゲントシュテール調のアイアンワークの腰掛窓などディテールが素晴らしい。中もさぞかしすごいのだろう。

 帰って調べたら近代化遺産リストに載っていた。アメリカ屋だそうである。さすがアメリカ屋である。


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2018.03.25、京都市中京区

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2018年3月12日 (月)

中橋(名古屋市)

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 大正6年だそうだ。コンクリート基礎の上にラチス(はしご状)柱を立て橋桁は溝形鋼([ 型)を溶接してボックスにしている。その上の川と直交方向の路面を支える橋桁は今のもののように見える。

 ブレースの丸鋼を中央の輪っかで留めているところがおもしろい。後補のように見えるが付け根のガセットプレート(柱への取り付け部分)もリベット打ちなので最初からこうだったようだ。手すりを復元してやればもっとかわいくなると思う。できれば橋灯もほしい。


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 橋のたもとに伊勢湾台風の潮位が記録されている。中橋から東側は河岸段丘で上がっていて名古屋城となる。西側は土地が下がっていて旧街道沿いの下町だ。ここまで潮位が来るのなら名古屋駅前も含めて相当広い範囲が水没したことが分かる。中橋西は古い町家がいくつも残っているが被災を乗り越えた街並みだったことがよく分かる。

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2018年3月 9日 (金)

文字数

 ひとつのビルに入っている3つの団体の名前の文字数が一緒だった。すごくない?

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2018.03.07、京都市

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2018年3月 7日 (水)

名古屋城の石垣

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 けっこうでかい石を小型の石で囲んでいる。「笑い」と言われる積み方だ。笑いは鬼を払う。ほんとによく笑っていて大手門にふさわしい。

 よく見たら他にも巨石や変形石が散りばめられていて一幅の絵のようになっている。なにを表現しているのだろう。解読してみたい。


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2018.02.19、名古屋城二之丸大手二之門

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2018年3月 6日 (火)

京都駅の謎

 京都駅でここだけ柱を移動している。トラス梁は元のままにしておいて柱だけ抜いて左へ1メートルほど移動させてた、ように見える。もし移動したとすればその理由が分からない。柱から左側が増築かとも思ったが、もし増築だとしても柱を動かす必要はない。よく見ると垂木の間隔が柱の上あたりで乱れている。大謎である。

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2018.03.02、京都駅

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2018年3月 3日 (土)

路地奥の玉突き屋

 路地の奥に今もあった。営業しているらしい。左官さんの張りつけ装飾がおもしろい。昭和7年くらいかなぁ。木造看板建築であろう。

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2018.03.03、京都市中京区

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2018年3月 2日 (金)

刻印レンガ「疏水」

 琵琶湖疏水の刻印レンガを見つけた。「疏水」と刻まれている。刻印は平に部分にあるので、積まれた状態ではまず見えることはない。ここは排水口のレンガ積みの頂部なので刻印が見えた。ラッキーである。1890年完成だからもう130年ほどたっていることになる。レンガってしっかりしてるよなぁ。

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2018.02.22、山科区黒岩橋付近

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