水彩スケッチ

2017年6月26日 (月)

いい感じの坂を描いた

 時間があったので貝塚を少し歩いてみた。いい感じの坂があったので描いてみた。坂があると町がドラマチックになる。これで10分ほど。シャーペンスケッチもおもしろい。

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2017.06.24/クロッキー帳、0.5シャーペン2B/大阪府貝塚市近木

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2017年6月25日 (日)

実測調査の下見にきた

 調査の下見に貝塚へ来た。早く着いたのでスケッチ1枚。これで10分くらい。この町は古い通りがたくさん残っていてかなりおもしろそう。今度は絵の具も持ってこよう。

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2017.06.24/クロッキー帳面、0.5シャーペン2B

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2017年6月23日 (金)

ファサード不在

 とある学校でパースを教えてきた。何度か来ているが、いつも学校の正面で落ち着かない気持ちになる。どこがおかしいのだろうと思ってスケッチしてみた。描いてみてよく分かったが、何度も改修されて余計なものがいっぱいついている。野太い配管、室外機隠しのルーバー、屋上の波型プラ板の庇、そんなものを全部ひっくるめてはがせば、ずっとよくなるだろう。

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2017.06.22/クロッキー帳、0.5シャーペン2B、/奈良市

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2017年6月12日 (月)

【西京めぐり】 3.山口家住宅長屋門

 「GOうえすとっ!」の後、上桂あたりをぶらついていて偶然行き当った。これほどすばらしい茅葺きが住んでいる近くにあったとは知らなかった。早速スケッチしてみた。これで20分くらい。

 文化遺産オンライン(参照)によれば江戸時代後期のものらしい。山口家は代々庄屋の家筋だった。だから長屋門がある。長屋門は家の格式を示している。

 わたしは長屋門を見ると武家を連想してしまう。もともと長屋門は馬屋だったと考えているからだ。このあたりは平安時代以来、桂川水運と老い坂の峠越え陸運との交易中継点として栄えた。つまり武家の本拠のひとつであったわけだ。山口家もそうした古い武家の系譜に連なる家筋なのかも知れない。

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2017.05.28/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/

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2017年6月 9日 (金)

【西京めぐり】 2.浄住寺庭園の石を見ていた

 見学勉強会「GOうえすとっ!」で訪れた浄住寺ではお庭も見せてくれた。赤い腹のイモリがたくさんいる。水がきれいな証拠だ。モリアオガエルの卵を住職が教えてくれた。もう小さなオタマが孵ったそうだ。

 このような池泉式は禅寺では珍しいそうだ。方丈が伊達家の寄進なので、それと同時だとも言われている。庭の寓意はよく分からないと言う。池のなかの島石を釈迦の歯だと言った方があるそうだ。それはこの寺の中心が釈迦の歯を納めた寿塔だからだ。そう言われてみれば歯のようにも見える。

 わたしは斜面に並ぶ石列に気が付いたのでスケッチしてみた。池から山へ点々と続いていく。この先は山号ともなった衣笠山だ。

 石は龍脈を表すのだろう。衣笠山に発した龍脈が池のほとりの四角い台のような石に至る。これは座禅石だとも言われるが、わたしは船に見える。気はそこから歯の島へ渡るのだろう。つまり寿塔に祀られる釈迦の歯は衣笠山に降りた神に直結しているという寓意ではないかと思った。

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2017.05.28/クロッキー帳、2Bシャーペン0.5/京都市西京区浄住寺

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2017年6月 8日 (木)

【西京めぐり】 1.お地蔵さま

 京都市西京区の見学勉強会「GO うえすとっ!」に参加してきた。近所でありながら行ったことのない場所に連れていってもらって楽しかった。これは浄住寺境内のお地蔵さま。工事中に出てきたものが持ち込まれて次第に増えていくのだそうだ。きれいにお祀りしてあって、ぎゅうぎゅう詰めでも楽しそうだ。

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2017.05.28/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市西京区浄住寺境内

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2017年6月 4日 (日)

スケッチ教室でも樹木を描いた

 今回のスケッチ教室は神泉苑まで足を延ばした。榮長大治良の作品集をみんなで見て、彼の樹木の描き方を研究した後に各自スケッチした。わたしは最初ペンで描いてみて、その次に6Bホルダーでこれを描いた。6B ホルダーくらいが練習用にはちょうど良いかもしれない。

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2017.06.03/スケッチブックB5E、6Bホルダー/京都市神泉苑

 榮長は樹木がうねりながら成長するようすを動画を見るように描いている。動きはスケッチできないのだが、動いているように見える。これが樹木や人体をスケッチするおもしろさではないだろうか。いずれは人体スケッチもしてみたい。

 6Bホルダーは知らないひとも多いようだが画材屋で普通に売っている。正式には芯ホルダーの5.6ミリというらしい。わたしは以前1年くらい使っていた。ハガキスケッチには少し大きいが、それでも結構描ける。

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6Bホルダー

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2017年6月 2日 (金)

葉っぱの描き方の練習

 葉っぱをどう描くのkあと学生が尋ねるので、たとえばこうじゃね?と描いてみた。実はわたしもよく分かっておらず、いつもは絵の具の濃淡で描いている。

 とりあえずペン描きだとこうなる。細かい点とか丸をランダムに連ねていくが時間がかかってしようがない。ほかによい手はないものか研究中だ。

 樹と人体の描きかたは人それぞれのパターン化ができるように思う。いくつかのパターンを提示すれば、それを手がかりに自分のパターンを見つけ出すことができるのではなかろうか。

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2017.05.31/スケッチブックB5、シャーペン2B/京都御苑

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2017年6月 1日 (木)

授業で御所の樹をスケッチした

 京都建築専門学校の授業で御所へ行った。毎年必ず樹木を描くことにしている。今回はいろんな絵が集まって楽しかった。次週の講評で、どこがどう面白いのかということを学生たちと共有しておきたい。

 わたしも描いた。ベンチに座って描いたので楽だった。スケッチのなかにスケッチする学生の姿を描き込んでおいた。

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2017.05.31/スケッチブックB5、シャーペン2B、固形透明水彩/京都御苑

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2017年5月31日 (水)

伝道院の裏側

 伝道院はどの方向から見てもおもしろい。特に西側はよく見えるので以前にも描いたことがある。インド風の不思議なモチーフが満載で何度見ても見飽きない。黄色いタイルは昨日アップした正面にもあったが、これってタイルではなく化粧レンガなのではないかと気付いた。一度近くに寄って確かめてみたい。

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2017.05.27/ワトソン紙ハガキサイズ、4Bホルダー、固形透明水彩/京都市下京区西本願寺

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