日記・コラム・つぶやき

2020年6月13日 (土)

水の鏡の銀河鉄道

夜の水田に列車の灯りが映る季節になった。まるで空を飛んでいるように見える。宮沢賢治もこんな風景を見たのだと思う。

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2020年6月 8日 (月)

赤玉土を入れたメダカ鉢の透明感がすごい

水を変えても2週間くらいから青く濁り始め1ヶ月で何も見えなくなっていた。そこで赤玉土を入れてみたところ1ヶ月目でこのとおりの透明感。いつまでも見ていられる。とても楽しい。おすすめである。

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これも半分ほど入れた。鉢の大きさは直径48センチ、赤玉土5センチ、水深10センチくらい。

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2020年6月 4日 (木)

タイル連載は100まで続くか

外出自粛期間中だけの限定連載のつもりだったが、書いていて自分でおもしろいので続けている。ネタはたくさんあると思っていたが案外写真に撮っていない。

撮影不可の近代建築が多いこともあるが、あるころからあまりシャッターを切らなくなったせいもある。うつろう陽ざしのなかで静かに輝くタイルの美しさを写真に捉えるだけの力量がないからだ。わたしが撮るとどうしても写真がペラペラになる。それでシャッターを切るのを躊躇する。

それよりも輝いている今をしばらく見つめて楽しんだほうがよいのではないか。あるときからそう思うようになった。それで写真が少ない。さて連載が100まで続くか。

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2020年6月 2日 (火)

コスパ再開めでたし

6月1日(月)よりトレーニングジムのコスパが再開した。最後に行ったのが4月17日だから1ヶ月半ぶりだ。肩こりがひどくなっていたので助かる。さぞ混んでいるかと思いきやさほどでもなかった。6月休会の会員が多いのだろう。空いているあいだにせいぜい利用しておきたい。

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2020年4月21日 (火)

ウイルスは生き物ではない

ウイルスは生き物でないと聞いた。ほんとだろうか。ウイルスはタンパク質の殻のなかにDNAが入っただけのもので、エネルギーを作り出す機能も細胞膜もないそうだ。まあ言ってみれば細胞のなかの細胞核だけを取り出したようなものだ。だから生き物というより生き物の部品といったほうがよいらしい。

ウイルスは人の細胞に寄生すると細胞を乗っ取って自分と同じものをコピーし始める。乗っ取られた細胞の表面から泡のように次々とウイルスを噴き出すらしい。どうやってコピーするのか、どうやって外へ出るのか、分からないことが多い。そもそもウイルスが生き物でないとしてそれはいったい何なのか。それも今もって謎だそうだ。

ウイルスは19世紀末に発見された。しかし電子顕微鏡でないと見えないほど小さいため研究は進まず進展をみせたのは1950年代以降だそうだ。ウイルスには有用な働きをするものがあることが分かり始めたのは最近のことらしい。もっとも知られているのは母体内で胎児を免疫からまもるウイルスだ。母体と胎児を結ぶ血管にリンパ球を通さない膜がありこれをウイルスが作っているそうだ。この機構は2000年に発見されウイルスが人と共存していることが分かった。

書評「ウイルスと地球生命、知られざるウイルスの役割」https://honz.jp/articles/-/11768

ワクチンは血中に抗体をつくるものだ。免疫とは抗体によってウイルスの増殖を抑える働きだ。ワクチンはウイルスと細菌の両方に効く。アビガンもワクチンで、これを飲むと血中にインフルエンザウイルス用の抗体ができる。これが新型コロナもキャッチするらしい。新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスは似ているのだろう。アビガンは妊婦には使えないというのは母体の有用ウイルスもキャッチするからかもしれない。

人はウイルスなしでは生きられない。人類の最初期から人体はウイルスと共存していたはずだからウイルスはなんらかの目的のために人体が生み出したものなのだろう。ウイルスがなぜあるのか、なにをしているのか、なぜ種を超えて感染するのか。そうしたこともいずれ分かるときがくるのだろうか。

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2020年4月11日 (土)

コロナ禍の現状と見通しについてのメモ(4)

まとめ
いま分かっていることはこれくらいだ。まとめると次のとおり。

1.ダイヤモンドプリンセス号の感染率18.7%、感染時の死亡率1%と同程度の状況になるだろう。
2.1918-1920年のスペイン風邪と似ている。感染率41.8%、感染時の死亡率1.69%。
3.ピークは6月半ばから7月下旬、終息は9月はじめから11月半ばとなる可能性がある。
4.半月遅れでアメリカの状況を追いかけているようだ。アメリカの現在を見れば半月後にどうなっているのか推定できるだろう。


あと気づいたことをいくつかメモしておく。

医療崩壊
医療崩壊がいつどこから始まるかはもう推定されているはずだ。普通に考えれば4月末に東京と大阪で同時に始まる。そのときのための野戦病院の確保がすでに始まっているはずだ。自衛隊への災害出動要請はすでに東京で行われた。

社会的隔離とは
アメリカの社会的隔離政策は次のとおり。
1.高齢者は自宅待機する。全員が在宅勤務する。学校は休校し自宅学習する。
2.旅行、買い物、社交的訪問はしない。介護施設や高齢者施設に近づかない。10人以上で集まることやバー、レストラン、フードコート、体育館の利用をしない。人ごみを避ける。
3.同居家族に陽性患者が発生した場合、全員が自宅待機する。

とくにミレニアム世代と呼ばれる若年層が感染しながらも無症状のため歩き回り感染拡大の原因となっていると指摘されている。

人工呼吸器は単なる酸素マスクではない
呼吸困難者のために鼻から管を通して酸素を送る機械のことで酸素マスクとは別物だ。機械の台数と操作できるものの数が限られている。

新薬アビガン
インフルエンザ用の治療薬でコロナにも効くとされている。3月に認可され投与が始まっている。副作用のため妊婦には使えない。
医薬品情報アビガン https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00066852

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2020年4月10日 (金)

コロナ禍の現状と見通しについてのメモ(3)

4.インフルエンザの流行曲線との類似

感染症サーベイランスシステム、インフルエンザの流行状況2018年第35週現在
https://www.idsi-net.org/flu/flu2017-.html

20週~30週で終息か?
インフルエンザの感染者数グラフは毎年同じようなグラフになる。拡大期からおよそ20週から30週で終息するようだ。各国の終息予測はこのグラフを使っているらしい。アメリカはコロナ終息を7~8月かそれ以降と見通しを立てている。3月なかばに拡大期に入ったのだから20週で8月なかば、30週で11月はじめとなる。日本では早めの終息が予想されていたが3月連休後に東京で感染爆発が起こったので見通しが狂った。まだ次の予想はたっていない。インフルエンザと同じなら9月はじめから11月なかばの終息となるだろう。

ちなみにスペイン風邪は3期にわたって流行したが、いずれも6か月で終息している。24週なのでインフルエンザの標準的な流行と同じだ。新型であっても旧来の感染症と似るのであろう。


5.アメリカの予測

ピークはいつか
大統領は4月なかばがピークと言ったが、それはちょっと早い気がする。コロナがインフルエンザと同じ曲線をたどるならピークは10週~15週目、つまり6月はじめから7月なかばとなるだろう。

BBC、トランプ氏、新型ウイルス拡大は「夏まで続く」2020.03.17
https://www.bbc.com/japanese/51907434
BBC、トランプ氏、新型ウイルス対策の行動制限を延長2020.03.30
https://www.bbc.com/japanese/52087589

アメリカは社会的隔離が成功しても死者が10万から20万になると予測した。

CNN3/30国立アレルギー感染研究所による発表
https://www.cnn.co.jp/usa/35151539.html

ダイヤモンドプリンセスでの感染率18.7%、死亡率1%をアメリカ人口3.2億人に当てはめると感染者5984万人、死亡59万人となる。アメリカの予測が低い理由は分からない。ちなみにスペイン風邪では50万人が亡くなっている。当時の人口は1億人程度だった。日本での感染率41.8%、死亡率1.69%を当てはめると70.6万人の死亡となる。それよりも3割ほど数字が小さいが桁は同じなので統計上の上限と下限の違いなのかも知れない。

(つづく)

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2020年4月 9日 (木)

コロナ禍の現状と見通しについてのメモ(2)

あまり需要はないようだが続きを書いておく。

3.インフルエンザの感染率と死亡率

一昨年のインフルエンザは大流行だったらしい。
国立感染症研究所「インフルエンザ2017/18シーズン」
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/flu-iasrtpc/8422-465t.html
厚労所人口動態調査https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1.html

感染率17.5%、死亡率0.015%
感染推定者数2249万人、入院患者20584名、死亡3367名(2017.11-2018.6)だった。
日本人口1.28億人として感染率17.5%、感染時の死亡率0.015%

コロナの重症化率は3.7%(インフルエンザ0.09%)
感染率はクルーズ船の18.7%と似ている。違うのは死亡率はコロナのほうが圧倒的に高い。死亡率が高いということは重症化するものが多いということでもある。先のデータによればダイヤモンドプリンセス号の陽性患者696名のうち19名が人工呼吸器の必要な重症患者だとある。これに死亡7名を加えて26名が重症化したわけだ。重症化率は3.7%である。

つづく

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2020年4月 8日 (水)

コロナ禍の現状と見通しについてのメモ

ネット上をさまざまな言説が飛び交って落ち着かない。巧妙なデマが含まれているのでたちが悪い。現状と今後の見通しについて分かっていることをメモしておきたい。

1.感染率と死亡率
これはダイヤモンドプリンセス号のデータがもっとも確実だと思う。
新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年3月11日版)

感染率18.7%、感染時の死亡率1%
2/3に着岸し3/1に全員下船するまで3711名の乗員乗客のうち696名がPCR検査で陽性となり3/10現在で7名が死亡した。PCR検査は誤差が大きいと言われるので696名をそのまま感染者数とするわけにはいかない。しかし誤差は数%から50%までさまざまに言われていて判断しかねる。ダイヤモンドプリンセスでは誤差は無視できると仮定して話を進める。その場合感染率は18.7%、感染時の死亡率は1%となる。

4/8現在死者は11名に増えていているが、この数字は増え続けるだろうからここでは3/10の1%を死亡率と話を進めたい。

2.スペイン風邪との類似
ウイッキに概要がある。出典は内務省の報告書らしい。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』スペイン風邪

感染率41.8%、死亡率1.69%
当時は第1次世界大戦中だった。1918年春にアメリカで発生したスペイン風邪はアメリカ軍のヨーロッパ上陸によって拡大したようだ。日本では1918年10月から1919年3月、1919年12月から1920年3月、1920年12月から1920年3月の3波にわたって流行した。人工5500万人のうち2300万人が感染し39万人が死亡したとされる。感染率41.8%、死亡率1.69%である。

クルーズ船のデータとそれほど離れていない。感染率18.7%、感染時の死亡率1%はそうおかしな数字でもないことが分かる。

長くなったので続きは明日。

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2020年4月 7日 (火)

さくら咲く

もうそろそろ散り始めているがまだ満開のところも多い。コロナ禍のさなかで公然とめでるのをはばかる風潮がある。毎年にぎわう駅前の桜並木も無人だ。咲き乱れながら人がひとりもいない風景には終末的で壮絶な美しさがただよう。

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2020.04.02、西向日駅前

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