宇治上神社本殿は覆屋(おおいや)ではない
3つの並んだ小さめの社殿の上に細長い覆屋を被せている教わったが、そんな単純なかたちではなかった。左右の2社殿は覆い屋と一体化している。何度か来ているが初めて気づいた。いままで何も見ていなかったと反省。
横から見ると一体化した社殿の側面が見える。左右の社殿の屋根をひとつにつなげて、その間に中殿を据えた構造となっている。左右の社殿が仁王様のように中殿を護っているように見える。
こんな不思議な構造がほかにあるのか。それは信仰上どのような意味があるのか。やはり神仏習合時代の信仰を調べねば分かるまい。というか、改めてもう一度見学したい。今度は宇治下社だった宇治神社も合わせて参拝したい。

2026.07.31、京都府宇治市
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