2026年5月
2026年5月31日 (日)
2026年5月29日 (金)
2026年5月28日 (木)
2026年5月27日 (水)
福知山線柏原(かいばら)駅の跨線橋(1915)
旧態をよく保存している。鋳鉄製の柱がとてもよい。刻印を探したところ新設手摺の取り付けカバーの下から「製作所」とだけ見えた。近代建築Watchによれば「鉄道院、大正四年二月、東京月島機械製作所」とあるらしい。手すりを取り付けるにしても刻印は隠さないでください、お願いだから。
福知山線柏原駅跨線橋(近代建築Watch) https://hardcandy.exblog.jp/17517799/
2026.05.16、兵庫県丹波市柏原
2026年5月26日 (火)
2026年5月25日 (月)
2026年5月24日 (日)
2026年5月22日 (金)
天空の庭園・兼六園(2)ことじ灯籠
ことじ灯籠の横にトラ石がある。半分が木に飲み込まれながらも咆哮している。トラは金気を示す。金気は水気を生むので、水源地を盛り立てるのがトラ石の役目なのだろう。
全体像がまだよくわからないのだが、水源地から3筋の水路に分かれているらしい。一つ目の水路を渡る石の橋が六角形だった。こんな分かりやすいことってあるだろうか。水源地は「水」の象徴であふれている。
そう考えてくると兼六園の「六」も水気を示すのではないかとも思えてくる。兼六の意味については古典籍に基づいたもっともらしい説明があるが、「兼六園」を揮毫した松平定信が兼六ってなに? と尋ねたくらいだから当て字なのだろう。では兼はなにか。
これは易経の地山謙だろう、というのが今のところの推理である。この庭園は天空にあるのだから天沢履(てんたくり)の易を実現している。易によれば、天の下に沢(庭園)のある構成は「履(り)」という結果をもたらすのだ。「履」はトラの尾を踏んでも大丈夫というオールマイティなかたちである。トラ石もここからの連想で据えられたのかもしれない。
一方、庭園を一枚の地平(世界)と見れば山の上に地があるので地山謙のかたちとなる。地山謙は天沢履と同じくらいよく使われる縁起のよいかたちで、易経では「すべては順調、君子は有終の美をかざる」と解説する。兼六園という名前は地山謙のかたちを通して金沢の地の悠久の平和を願う予祝なのではないか。
2026年5月20日 (水)
2026年5月19日 (火)
アルミ製のドーム(2005)
頂上の黒いリングに張られたワイヤー群がドームを内側から引っ張って補強している。やはり軽すぎるのではないか。アルケンの記事によれば白江龍三の設計。
https://www.aluken.com/articles/detail.php?ATID=61
2026.05.10、金沢駅
2026年5月18日 (月)
2026年5月16日 (土)
2026年5月15日 (金)
2026年5月14日 (木)
2026年5月13日 (水)
2026年5月12日 (火)
2026年5月11日 (月)
2026年5月 9日 (土)
2026年5月 8日 (金)
神戸新港Q2上屋(1932)
神戸建築祭でQ2上屋の見学会のガイドを務めた。ここからだと長いプラットフォームを描くことができる。特急汽車が停まっているのが目に見えるようだ。
鉄筋コンクリート造りかと思っていたが、基本的には鉄骨造りだった。外壁と3階建ての中央部の鉄骨は鉄筋コンクリートで巻かれている。全体を軽くすることで地震に備えた
第1から第3突堤までの上屋(突堤上の倉庫)は液状化によって建物が傾斜したが、第4から第5突堤の上屋はQ2も含めて大きな変形はなかった。おそらく関東大震災以後の上屋には、なんらかの液状化対策が施されていたのだろう。それが功を奏して変形が軽減されたと考えうる。耐震建築として貴重な事例である。詳しく調べてみたい。
2026.05.06/ヴァフアール水彩紙粗目F4、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/神戸市中央区
2026年5月 6日 (水)
2026年5月 5日 (火)
2026年5月 4日 (月)
2026年5月 2日 (土)
2026年5月 1日 (金)
5/5(火)京都七条通りツアー残り5名募集中
七条通りコースは、富士ラビットのプロペラのレリーフが何を示すのかという謎解きと、伝道院の和洋インド式の分析などご紹介する。伝道院南側が駐車場になったので、いまなら南面を堪能できるという特典もある。中へは入らず通りから眺めるツアーではあるが、きっと楽しい。ぜひご応募あれ。
https://maimai-tour.jp/event/ky26b2700/



















































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