円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ 増補改訂版 2023
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学 2017
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵 2013
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)2010
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書) 2000
湿った黒土のなかに点々と散らばっていた。大きいものは銅板転写紙を使った本業タイルだろう。銅板転写紙は明治20年以降だそうなので明治ー大正期のものと思う。茶碗のかけらも明治から大正にかけてのものに見える。分からないのは、ここに寛永通宝が混じっていることだ。おそらくこの銅銭は鎮めもので、家屋か井戸かカマドの築造時の神事で使われたものだろう。京都市内の表層土が黒いのは火災の跡だ。銅銭は天明大火(1788)後の町家再建時もの、そのほかはどんどん焼け(1864)後の町家のものだろう。 2026.01.18、京都市
2026年3月 6日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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