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2026年1月

2026年1月31日 (土)

みんなのあこがれアメリカンキッチン

明るくて清潔なあこがれのキッチンがここにある。ともかく明るくて風通しがよい。そして、ほぼ当時のままなのがとてもよい。つまみはすべてガラス製なのも素敵だ。#まいまい京都

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2026.01.25、京都市左京区「駒井邸」

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2026年1月30日 (金)

京都市京セラ美術館東玄関の大理石は更紗石ではないか

石灯篭を見るのは楽しい。たいがいは形を見ていて石材に注目することはなかった。ところが男山八幡の石灯籠に大理石のものがあった。大理石は珍しかろう。相当に美しいのである。

ネット検索したところ岐阜県金生山(きんしょうざん)産の更紗(さらさ)石がヒットした。そういえば岡崎公園の美術館の東玄関の大理石もこれとよく似ている。あれも更紗石なのかもしれない。

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2025.11.22、男山八幡宮、京都府八幡市
2023.01.10、京都市京セラ美術館、京都市左京区

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2026年1月29日 (木)

男山八幡宮表参道の鉄で補強された石造手すり

いつごろから参道整備に鉄資材が使われるようになったのか。ここにあげた事例は竣工年を確認していないが、およそ明治以降のものだと思う。石工と鍛冶屋のコラボレーションは明治期に開花したのか。それとももっと前から始まっていたのか。鍛冶屋さんの歴史をたどるべきだろう。今後のわたしの課題である。

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2025.11.23、京都府八幡市、男山八幡宮参道

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2026年1月28日 (水)

波に千鳥の換気口

他では見たことがない。なかなかかわいい。トユで使われるような塩ビ製に見える。1970年ごろのものかと思うが、もっと新しいのかもしれない。

別の図柄もあるのだろうか。これまで70年代建築に注意してこなかったので見過ごしていたのかもしれない。これからは気を付けてみる。

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2025.12.20、兵庫県養父市

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JR摂津富田駅の双頭レール

プラットホーム上屋に使われている鉄骨は明治時代のI型レールで、いわゆる「双頭レール」と呼ばれるレアものだ。鉄道かいわいではここにあることは有名らしい。わたしは知らなかったので驚いた。

いたってシンプルな構造で美しい。他ではあまり見ない珍しいかたちだと思う。ウイッキによれば摂津富田駅は1924年開業だそうだ。かたちはそのころに見えるが、六角ボルトで締めているので戦後かも知れない。

双頭レールとは古くなったらひっくり返して使えるレールで、2倍の期間使える優れものだ。ただしレールの固定が難しいので使われなくなっていったらしい。
 
むかし高架になる前の福知山駅で見た覚えがあったが、ここにもあったとは。他にもあるのかもしれない。探す愉しみが増えた。

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2026.01.27、大阪府高槻市

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2026年1月27日 (火)

駒井邸のバスルーム

バスルームが公開されていた。初めて拝見する。風呂桶が入れ替わっていたが他は竣工当時のままだった。バスルーム内の流しがとてもよい。

流し下収納が床から浮いているところや、建具枠の下側までタイルで覆っているところなど細やかな心遣いがとてもよい。#まいまい京都

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2026.01.25、京都市左京区、まいまい京都ツアーにて

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2026年1月26日 (月)

駒井邸の黄色い型ガラス(1927)

ダイヤと呼ばれる型板ガラスである。ザラメのような凹凸が光を拡散して階段室を黄色に染める。黄色いガラスは礼拝室によく使われる。心を落ち着かせる効果があるのだろう。階段室は駒井邸の一番の見どころであるが、それはこの黄色い型板ガラスによる効果が大きい。

大正期の国産型板ガラスは4~5ミリと分厚かったようだ。これが2~3ミリとベルギー産なみに薄くなるのは1930年以降だそうだ。もしそうだとすれば、このガラスは薄いので輸入品ということになる。

材料からみた近代日本建築史その3、板ガラス生産と近代の日本家屋
https://www.kensetsu-plaza.com/kiji/post/29651

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2026.01.25、京都市左京区、まいまい京都ツアーにて

 

 

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2026年1月25日 (日)

なぜ駒井邸の手すりがゾウの鼻のようなのか

階段の曲がり角は踊り場ではなく三角形段板3枚による回り階段となっている。通常の設計ならば下側の手すりは角の支柱に突き当たって終わる。ここではゾウの鼻のように上へ伸びている。なぜか。

もし下の手すりがまっすぐ支柱に当たっていると、角を曲がるとき手すりを持ち替えねばならない。持ち替えるとき手が手すりからいったん離れる。回り階段は段板が狭いので足を踏み外すおそれがある。

そんなときに一瞬であっても手すりから手がはなれるのは危ない。そこで上下の手すりの継ぎ目で高さをそろえて、手がはなれないように工夫したのだろうとわたしは思う。行き届いた設計である。よく考えられていると思う。わたしも見習わねば。#まいまい京都

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2026.01.25、京都市左京区、まいまい京都ツアーにて

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二丁掛の布目はかなり珍しいのではないか

一丁掛けはレンガの小口サイズ。小口とはレンガ6面のうち最も小さい面をいう。二丁掛はその倍の寸法を指す。およそ1:4の比率になる。布目の二丁掛はあまり見ないと思ったので、しゃがみこんで撮った。とても良き。

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2026.02.22、京都市上京区

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2026年1月24日 (土)

シナモンクッキーに似た二丁掛タイルを見つけた

クッキーにこんな柄があったように思うが定かではない。ともかく今まで見たことのない型押しタイルを発見できてたのでとてもうれしい。 

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2026.01.22、京都市上京区

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2026年1月23日 (金)

旧木村時計店の4面時計

4面時計は1台の時計機械で4方向の針をまわす優れものだ。おそらく中に機械が残っているのではないか。かつて京大時計台や同志社女子大栄光館などに据えられていたが、今はデジタル化されて機械は撤去された 。残っていれば珍しい。

京都新聞に記事あり 
時を超えた時計塔突如出現の謎“銀幕モダン”今に|THE KYOTO|京都新聞
(有料記事なのでわたしは未読である)

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2026.01.22、上京区

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2026年1月22日 (木)

カトリック八幡教会(1954)の色ガラス

中央はあざやかなグリーンの型板ガラス。左右は梨地の型板ガラスで色が付いているように見える。2種のガラスなのか、1種のガラスの表裏をひっくり返しただけなのか。教会堂の色ガラスは黄色が多い印象だが緑色も美しい。

大切にお使いになっていることが外から見てもよく分かる。戦後の京都のカトリック教会は振興木構造が多いので、ここもそうかもしれない。

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2025.11.22、京都府八幡市

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2026年1月21日 (水)

ニデック京都タワービル(1964)

行くたびに撮っている。からし色のプラスチック板が描く曲線が美しい。眺める位置によって曲線が変わるので上がったり下りたりして撮っている。楽しい。 

2025.07.25 京都タワービルの手すり
2025.07.02 ニデック京都タワービルの階段
2025.04.28 ニデック京都タワーのフードホール階段
2021.12.12 山田守の未来都市ここにあり

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2026.01.12、京都市下京区

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2026年1月20日 (火)

新京極のパテー館(1911)

以前ご紹介したところ、辻野さんから映画館の跡と教えていただいた。調べたところパテー館(朝日座、弥生座)らしい。レンガ壁は防火壁だと思う。延長が短いのは映写室だけを囲っているからかもしれない。

レンガ壁に隣接して、もうひとつのレンガ壁がある。その上に大正期と思われる木造壁が残っている。細かい横板は木摺りといい、プラスター下地によく使われる。これがパテー館の本体なのだろうか。

大正期の新京極を調べるために絵ハガキを集めている。ここに挙げた2枚は新京極通りに立って北を望んだ写真だ。突き当りが今の六角広場で夷谷(えびす)座が南面しているのが写っている。

1枚目の右側は映画館「キネマ倶楽部」で、その隣の洋館がパテー館だ。2枚目の右側がパテー館。入り口の上に看板絵が並んでいる。

いずれも大正時代の写真と思われる。この写真と同時代のレンガ壁がそのまま残っているのが不思議だ。

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2026.01.18、京都市中京区
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2026年1月18日 (日)

南海なんば駅大階段の吹き抜け(1990)

高島屋大阪店とスイスホテル南海大阪の隙間の吹き抜けのガラス天井。空中をエスカレータが飛ぶスペクタクルな場所でかっこよい。吹き抜けに面してシースルーエレベータがあり、用もないのに乗ったりする。楽しい。

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2025.08.23、大阪市中央区

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2026年1月17日 (土)

昭和型板ガラス「矢車格子」

とりあえず「矢車格子」と名付けた。シンプルな構成だが、矢車のような放射線が角度によって影が変わるので、格子状のおもしろい陰影を作り出している。1970年ごろと推定。

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2025.11.22、京都府八幡市

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山本家住宅(1915~18)の型板ガラス「初期銀河」

とりあえず「初期銀河」となずけた。大正モダン風の家具に使われている。彫りが深くてカットグラスの趣きがあるが型板ガラスであろう。なかなか美しい。国産品か輸入品かはいまのところ不明。この家具が建物と同時に作られたのかどうかも分からない。今度行ったら聞いてくる。

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2025.10.05、兵庫県姫路市網干、まいまい京都

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2026年1月16日 (金)

国産初期の型板ガラス「初期フローラ」

とりあえず「初期フローラ」と名付けておいた。京阪八幡駅前に残っていた。型板ガラスは高度成長期のものが全盛だが、こうしたビンテージものも味わい深い。建物は見たところ昭和初期のもの。

八幡駅から男山ケーブルまでの道筋にある。ケーブル開業が大正15年だからそのころかもしれない。

最近ガラスの美しさに魅せられている。これまでにもアップしたことがあるが「ガラス」カテゴリーを作ったので改めてコレクションしていきたい。おたのしみに。

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2025.09.06、京都府八幡市

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2026年1月15日 (木)

りそな本店ビル(1991)のガス灯

堺筋通りにガス灯がある。由来が書いていない。古いものに見える。このビルの前身である大和銀行本店の写真を見てもそれらしいものは見えない。どこにあったものだろうか。

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2025.10.20、大阪市中央区

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2026年1月14日 (水)

大阪駅前第4ビル(1981)の吹き抜け

御堂筋の歩道へ上がる階段横の吹き抜け。ステンレス製であるところと言い、角が丸いところと言い、70年大阪万博以降のデザインがかっこよい。

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2025.11.16、大阪市北区

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2026年1月13日 (火)

京都市京セラ美術館のアンモナイト

近代建築ツアー中の10分休憩のあいだに2つ見つけた。よく知らんのだが、これはアンモナイトでしょ。これだけ堂々と露呈しているので、ビル化石かいわいでは既知の事実かもしれないが、見つけるとドキドキする。また探してみる。

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2025.11.08、京都市左京区岡崎

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2026年1月12日 (月)

府立図書館の階段手摺が傾いている件

これは最近気づいたことだけれど、この外部階段の手すりは内側と外側で厚みが違う。したがって写真に見るように手摺上面が斜めになっている。普通の壁手すりは雨だれが外壁を汚さないように内側に傾ける。ここでは逆になっている。なぜか。

さんざん考えたが、考えられる理由はひとつ。このほうが掴みやすいのだ。内側の角は手のひらが馴染むような丸みを帯びている。武田はそこまで考えて作っていたのか! おもしろ過ぎる。

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2026年1月11日 (日)

武田五一の名栗仕上げ

武田の設計した和楽庵を移築するときに外壁板の仕上げ方(1、2枚目)が分からなかったので、新規追加分はレーザー加工で作ったらしい。でもこれは名栗仕上げだろう(3枚目)。幅広の手斧(ちょうな)を使うとこうなる。武田は建材開発に熱心だったから、これは新しい名栗仕上げなのだと思う。

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2025.05.08、和楽庵、京都市左京区松ヶ崎「和楽庵」
2025.11.08、京都市左京区岡崎、ふつうの名栗仕上げ

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2026年1月10日 (土)

水晶橋(1929)

照明器具はオリジナルらしい。とてもよくできている。アールデコ風の不思議なデザインがかっこよい。水上バスの運行試験で2度にわたってこの橋の通過に失敗して、中之島周回コースはおじゃんになった。あらゆるものを堰き止めようとする強い意志を感じる。

もとはアーチのなかに水門があって満潮時に閉め切り上流側に水を溜めて、干潮時に水門を開放してちり芥を押し流したという。ようするに川の掃除が目的だった。1982年に水門は取り払われ、照明器具も修理された。そのときに堂島川可動堰から水晶橋へと名前が変わったと識者のPDFにある。

橋のデザインは大阪市建築課の伊藤正文、可動堰システム設計は内務省技官から大阪市顧問に引き抜かれた岡部三郎とある。文中にある武田五一は、大阪都市計画橋梁全体の顧問だったから名前があがっているのだろう。この美しい橋は武田の薫陶を受けてできたものと考えてよい。

おしゃれなアーチの組み合わせが美しい「水晶橋」/髙橋 真弓

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2025.11.16、大阪市北区、まいまい北浜

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2026年1月 7日 (水)

内閣文庫(1911)テトラ型照明

こんなの見たことがない。三角錐の頂点に吹きガラスシェードの愛らしいランプが付いている。軽やかで端正でかっこよい。天井のひし形飾りと合わないようで実はそうでもないところもよろしい。

本当に最初からこれが付いていたのだろうかという疑問は残る。ガラスシェードは明治時代らしいが、純粋なテトラ型は昭和モダンな感じがする。

3つのシェードから天井の吊元へ伸びるのは蝋引き電線そのものに見える。3本吊り下げたところへ鉄棒で作った三角形の枠をはめているのではなかろうか。もしそうであれば構造そのものがデザインになっている。とてもおもしろい。

これが竣工当時のものだとして、このアイデアは大熊の独創だろうか。大熊の上司かつ恩師である武田の仕業に見える。武田ならやりかねない。

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2025.11.23、まいまい明治村にて

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2026年1月 6日 (火)

高田小熊写真館(1908)のガラス屋根

北側採光は工場建築のノコギリ屋根もそうだが、たいがいはガラス面に直接雨が当たらないように作る。そうしなければ雨が漏るからだ。ここでは被写体に対して斜めに差し掛けるようにガラスの壁を傾けている。

まんべんなく光を部屋に行き渡らせようとすればこうなるのだろう。大胆不敵である。ディテールを観察するのを失念していた。今度行ったら確かめてみる。

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2025.11.23、まいまい明治村にて

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2026年1月 5日 (月)

高田小熊写真館(1908)の珍しいイス

とても愛らしい。張り替えたのだろうけど、いまのベルベッドの青が形のおもしろさを引き立てている。片肘のカウチ(寝椅子)の形だが小さい。おそらく子供用だろう。

片肘なのでスカートがふわっと大きくても座れると思う。そういう子供用のドレスとセットになったイスなのだろう。装飾を簡略化しているので大正期のものに見える。明治村は家具もおもしろい。

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2025.11.23、まいまい明治村にて

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2026年1月 4日 (日)

内閣文庫(1911)明治時代のラスタータイル

ごく深い緑色のタイルで、表面が虹色に光る。これはラスタータイルの特徴だが、明治時代にラスタータイルがあったのだろうか。とても珍しいしとても美しい。

言わずと知れた大熊喜邦の設計で、内閣文庫は国会議事堂設計の練習台のひとつと言われる。だからこの暖炉は鋳鉄枠もタイルも国産ではないかと思う。

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2025.11.23、まいまい明治村にて

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ヤンマーフライングYビル地下階段

夜見ると光っている。湾曲したガラスが緑に発光するようすがオーロラのようで美しい。今度通ったら下から撮ってみる。

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2025.11.28、大阪市北区

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2026年1月 3日 (土)

京都地下鉄御池駅2番出入口

奈落の底へ落ちていくような捻じりかたに力強さがある。緑色の手すりと黄色い点字ブロックがそれを強調している。今度行ったら下から撮ってみる。

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2025.12.11、京都市

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初めての尊攘堂(9)玄関ポーチの鋳鉄飾り

ポーチは2本の鋳鉄製の柱で支えられている。柱に取り付く手摺などの鋳鉄製の飾りもよくできていて楽しい。

手摺は中央でふたつに分割されている。同じものを4つ鋳込んで左右2か所の手すりとしたのだろう。柱上の湾曲した補強金物も鋳物のようだ。鍛造では鋳造であるところが特徴である。送付とも鋲ではなくボルトナットで留めているは珍しいと思う。

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2025.11.08、京都モダン建築祭にて

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第五十番の吉

今年のみくじをメモしておく。かつては凶や半吉など容赦なかったが、ここ数年は吉しか出ない。今年は50番の「吉」だった。

有達宜更変(いうたつ、よろしく、かうへんすべし)
重山利政逢(ちょうざん、り、まさにあふ)
前途相偶合(ぜんと、あひぐうごうす)
財禄保享通(ざいろく、こうつうをたもつ)

えんまんじ訳
(目的地に)達するにはぜひとも(道を)変更すべきである
そうすれば、深き山々といえども越えれば必ず利益と出会い
進むべき道は自然に次々と現れるだろう
滞りなく道を進めば財産と禄(給与)を保つことができる

参道の茶屋でお昼をいただいた。おでんとバラ寿司がことのほかおいしかった。

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2026.01.01、兵庫県宝塚市、清荒神
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「宝光亭」(大正8年創業)

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2026年1月 1日 (木)

ようこそ2026

7時半に部屋に陽が指して目が覚めた。初日の出である。拙宅の場合は屋並ごしの日光だが初めての日の出であるに違いない。朝、日光を浴びると身体が調うと聞いたので、朝日のもとで庭の水まきをした。

「あけましておめでとう」の「あけまして」は、夜が明けたという意味だろう。日の出とともに新しい一日が始まると古来考えられていた。だから初日の出は一年の始まりを告げる。「おめでとう」は新春をことほぐ言霊だろう。「愛でる」を「芽出る」にかけた言葉遊びでもある。

新しいこの年がみなさまにとって「めでたい」一年でありますように。そして今年もよろしく。あけましておめでとう。

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2026.01.01、お雑煮

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