2025年10月14日 (火)

〈 越前を行く-24 〉右近家住宅西洋館の階段室

内装はスパニッシュコロニアルである。木部はオイルステンで濃色にして、漆喰塗り壁天井との対比が美しい。ステンドグラスが船なのは左近家が廻船問屋だったからだろう。階段の蹴上板がタイルで仕上げられているのがとてもよい。わたしだったら岸和田の自泉会館のようにもう少し派手なタイルを使うところだが、ここは床タイルの延長で温かみのある釉薬タイルを貼っている。それもよい。

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2025.07.07、福井県南越前町

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