円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ 増補改訂版 2023
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学 2017
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵 2013
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)2010
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書) 2000
大きなモチノキがあった。海に面して高木を植える風習は隠岐にもあった。隠岐ではエノキだった。隠岐ではユノキと呼ぶ。ユとかユウは神事にまつわる言葉だと思う。神降りる高木を海に面して立てるのは航海安全を祈る形式なのだろう。このモチノキもご神木だと思う。細長い敷地に屋敷があり、その前に細い路地のような道がある。道と浜とのあいだに倉が立ち並んでいた。ほかでは見たことのない集落のかたちだ。物資を運び出せる陸路がない。ここに収められた物資はさらに別の船に積み替えられるのだろう。時期をずらして市場へ出すことで利益を生みだす経済的なバッファとして機能していたのではないか。 2025.07.07、福井県南越前町
2025年10月 9日 (木) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント