9/7(日)建築探偵講演会、七条通りの謎(2)
講演会申し込み https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-19000/
伝道院のデザインは、洋風と和風とインド様式とが混じっているといわれる。では実際どこのどの部分がそうなのか。それを指摘するのは結構むつかしい。なぜなら、さまざまなスタイルのデザインをそのまま張り付けたのではなく、伊東忠太流にアレンジされているからだ。
だからといって全く分からないわけではない。講演会では誤解を恐れずにどこが何なのかを見ていきたい。そうすれば、伊東がなにを考えていたのかがおぼろげながら浮かび上がってくるだろう。これはミステリーでいうところのホワイダニット(動機はなにか)を明らかにする行為である。
(データ)伝道院(旧真宗信徒生命保険株式会社本館)、1911年竣工、レンガ造、地下1階地上2階(一部3階)、伊東忠太設計、竹中工務店施工、1958年・2011年改修
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