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西郷従道邸ではなく三重県庁だった。知事執務室の暖炉にヴィクトリアンタイルがあった。これを見ていると鋳鉄製の暖炉枠に最初から張られていたように見える。暖炉枠そのものがイギリスからの輸入品なのかも知れない。
とすると京都府庁(1904)の暖炉のタイルもイギリス製だったのかもしれない。それは次回に。
2025.04.10、愛知県犬山市「明治村」
2025年4月23日 (水) タイル | 固定リンク Tweet
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