アンティークハウス(6)4部屋直列型レイアウト
1階は書斎、リビング、食堂、サンテラスと直列させた。ひとつながりに見通せるので広く感じる。柱梁の塗装はお施主さんによる自家施工だ。塗料はドイツの自然系塗料メーカー「オスモ」から選んでいる。
窓と室内建具はお施主さんが買いためていたものと、今回お借りしたものが混じっている。いずれも三宅家具店さんに調整していただいた。家具類は元からお使いのものがほとんどだった。それが新築住宅とよく馴染んでいる。
もともとお施主さんはアンティークがことのほかお好きで、古いものをうまく取り入れた生活をなさっていた。だから新築しても戦前から遺る洋館のような暮らしの風景が実現したのだと思う。
※ 写真は写真家・谷口菜穂子さんの作品です。そうでないものは特記します。

2024.10.26撮影
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