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清荒神への参道にかかる。コンクリートのアーチ橋。宝珠を載せた和風デザインがかっこよい。親橋には大正𫝀年十二月二十八日架橋とある。𫝀が読めなかったが五の異字だそうだ。清荒神参道商店会のFB投稿記事によれば大正13年の水害で流出して現在の橋になったとある。したがって欄干部分は流出した旧橋のものを再利用したことになる。元は石橋だったのかもしれない。清荒神は大正年間に整備されている。旧橋もその一環として架けられたのだと思う。 2025.01.01、兵庫県宝塚市
2025年1月 3日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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