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最近、名古屋支店(1906)とそっくりなのを知った。京都と同じ長野宇平次の担当だったらしい。空襲で焼けて現存しないのでネット上にも情報は少ない。それでも古い写真を見れば、入り口まわりや窓のデザインなどほぼ丸写しである。ただ一点大きく違うのは、京都では大屋根を後ろにずらして左右にバルコニー付きの塔を設けたところだ。この塔は祇園祭の山鉾巡行を眺めるテラスなのだろうと私は思っている。 2024.11.30、京都市中京区
2024年12月 4日 (水) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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