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ウイッキによれば元は浜坂駅にあったものを1968年に移築したという。部材に欠けたところがなく、ほぼそのままなのは珍しかろう。100年前の鉄道系の鉄材の品質の高さと行き届いたメンテナンスのたまものだ。鋳鉄製の柱が10本立っている。銘板によれば明治44年に神戸で製作された。「神戸」とは神戸市須磨区にあった鷹取工場のことだろう。跨線橋を構成するさまざまな鉄材を製造できたことが分かる。 2024.10.19、兵庫県豊岡市
2024年11月 7日 (木) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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