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円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
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円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
遠目からだんだん接近して見え方の違うのを楽しんだあと旧図書館(現博物館)の前に立っていた。ここからいきなり探偵モードでディテール愛の世界へ入った。最初に気づいたのは屋根が東華菜館と同じモザイクタイル貼りということだ。これはいいネタ拾った。タイル貼りの屋根とという常識破りな事例のふたつめである。100年近く風雨にさらされて、なぜタイルがはがれないのか大謎である。 2024.07.12、関西学院大学博物館(1929)
2024.08.10、東華菜館(1926)
2024年9月 6日 (金) | 固定リンク Tweet
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