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タイルの大きさは100×200ミリのいわゆる100角2丁タイルだ。2枚で正方形となる。この方眼で駅名板を見れば2:3の比率であるのが分かる。広告板もやはり2:3だった。かつて建築家・武田五一は、黄金比に近い2:3の比率を推奨し自らも多用した。その名残が、こうしたところに残っているのだろう。 2024.07.12、京都市
2024年9月 2日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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