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組み立て式の手すりは珍しい。魚の骨のような弓型の手すり子が美しい。進行方向に手すり子が重なりあって、見え方が変化するのもおもしろい。平らな手すりと階段の斜め部分とが同じ構造なのが驚きだ。どこで固定しているのだろう。設計施工とも不詳。現在架け替え準備中。2024.07.11、神戸市中央区
2024年9月12日 (木) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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