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西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
駅前の通りにも3階建て密集地がある。なかなか壮観だ。写真は駅を出てすぐのところで、突き当りの白い建物が地蔵湯だ。歩いてすぐに気づいたが木造3階建てが右側にしかない。よく見れば地蔵湯も通りの中心線から右へずれている。この通りは当初左右が同じような木造3階建てだったのだろう。それは北丹大震災後の昭和初期だと思う。その後左側へ道路を拡幅したわけだ。その時期は、駅を和風に改修した昭和は昭和24年か、玉橋を王橋に改名した昭和30年ごろか、城崎温泉ロープーウェイの開通した昭和38年か。「昭和30年ごろ」のような気もするがまったく分からん。2024.07.21、兵庫県豊岡市城崎町
2024年8月 5日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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