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鉄骨がなかなかよい。小断面の鉄材を組み合わせている。これは戦後復興のための軽量鉄骨仕様で、関西私鉄にはまだ残っている。線路側は鉄パイプの柱に入れ替えたようだ。「京阪宇治線おけいはん」によればホーム上屋は1951年。反対側の上屋を建て替えた1981年に鉄パイプ柱に改修したのだろう。 2024.07.06、京都府宇治市
2024年8月30日 (金) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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