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この駅はプラットフォーム上屋もとてもよい。写真の奥は鉄骨造りの増築で手前の木造部分が古い。線路側に突き出した横材の先端がとがっているのがおもしろい。柱上部の線路と並行の軒桁に方杖があるのがおもしろい。やはり木造モダンではないか。木造の柱が2本抱き合わせになっているのは謎だ。開業当時のものなら1944年竣工だが詳細不明。手前にもフォームの名残がある。 2024.06.29、大阪府岬町、南海多奈川線
2024年7月 5日 (金) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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