円満字 洋介: 京都・大阪・神戸 名建築さんぽマップ増補改訂版(2023)
円満字 洋介: 平安京は正三角形でできていた! 京都の風水地理学
円満字 洋介: 京都まち遺産探偵
円満字洋介: 京都・大阪・神戸【名建築】ガイドマップ
円満字洋介: 隠岐ノ島旅スケッチ (在庫なし)
西沢英和、円満字洋介: 地震とマンション (ちくま新書)
京阪木幡駅とJR木幡駅の中間にあった。木造2階建てのセセッション風の洋館だ。軒先や隅柱頂部に左官コテの装飾がきれいだ。木製建具がそのまま残っているのも珍しい。外壁はドイツ壁に仕上げている。ドイツ壁の流行った大正末から昭和初期のものに見える。詳細不明。 2024.07.06、宇治市木幡
2024年7月10日 (水) 洋館 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント