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駐車場から未解体のコンクリート型枠が見えた。型枠の板をタテ桟で押さえ、それを横桟に番線(太い針金)でくくり付けている。この部分は隣家との隙間がなかったので取り外せなかったのだろう。タテ桟の頂部に斜めに切り目を入れている。ここから上は解体できたというわけだ。おそらく1960年代のもの。 2024.05.29、大阪市中央区
2024年6月 3日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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