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ステンドグラスはここだけだと思う。3本の花が並んで咲いているように見える。ここだけ棚板が無いので石膏製のマリア像を置くのにちょうどよい。この建物の初代オーナーはクリスチャンだったのだろうか? もしここが本当に祭壇なのであれば、ステンドグラスがここにしかない理由になるだろう。枠の切り抜き細工がレース飾りのような繊細なおもむきを与えている。シンプルな細工なのでわたしもどこかで使ってみたい。 2023.01.21、京都市
2024年5月22日 (水) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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