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京都国際写真展の会場のなかでもっとも迫力があった。インクの匂いがただよっている。大きな箱を並べて展示壁としている。なかに箱の印刷機械がまだあるのか、もしくは床に空いた穴を箱でふさいでいるのかもしれない。工場跡を展示場に作り替えるうえで、さまざまな工夫があるのだろう。ヴィヴィアン・サッセンの作品群もよかった。とくにアフリカ時代の写真が心揺さぶられた。 2024.05.11、京都市中京区
2024年5月13日 (月) アーツレヴュ | 固定リンク Tweet
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