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見事なアールデコだ。黒枠のなかに金色の飾り格子が潜み、その上にガラス製のインジケータが浮かぶ。なんと幻想的なデザインだろうか。これほど黒を使いこなすとは、さすが鈴木禎次(1870‐1941)である。1928年に南側の第1期が完成している。このエレベータホールは第2期の1934年のものだろう。彼が54才のときの設計である。2024.04.14、大阪市浪速区日本橋
2024年4月16日 (火) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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