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目地がほとんどない。モザイクタイルの目地なし施工は珍しい。個体の精度が高いのだろう。目地がないため絨毯を敷き詰めたような一体感があって美しい。イナックスライブミュージアムで見た岐阜県庁のモザイクタイルと似ていると思ったが、全然違った。美術館のものはバリ土タイルだと思う。乾式成形で個体精度を上げているようだ。 2024.02.10、京都市京セラ美術館 2022.04.23、イナックスライブミュージアム
2024年2月11日 (日) タイル | 固定リンク Tweet
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