2024年2月13日 (火)

雨に洗われた焼き杉板

この前を通るときいつも見とれている。板壁がとてもよい。焼き杉板の焦げた部分がほぼ無くなった状態。壁面に窓や設備がバラバラについているのも動きが感じられてとてもいい。

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2024.02.13、京都市東山区

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