2024年2月17日 (土)

諏訪立川流研究(15)善光寺本堂(1707)

思っていたより大きかった。ゆるやかに羽を広げた大型飛行艇のようでかっこいい。木彫は山門と同じように枠内に収まっている。作事は三代甲良宗賀(豊前)で建仁寺流だそうだ。典型的な桃山様式と言えるだろう。考えてみれば諏訪大社下社の木彫は大隅流も立川流も枠から飛び出すような作風は共通していた。1780年代に劇的な変化があったということではないか。

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2023.08.30、長野市

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