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いつも前を通りながら、それほど古いとは気づかなかった。タイル貼りのモダン祠(ほこら)で美しい。赤っぽいタイルは乾式成形のバリ土タイルだと思う。角の丸い役物が珍しい。正面の法輪タイルは白い陶器タイルになんらかの塗料で描かれたものだろう。塗料がはがれずによく残っている。屋根はコンクリート製に見える。年代の分かるコンクリート祠としては古いものではなかろうか。 2024.01.18、京都市上京区
2024年1月24日 (水) タイル | 固定リンク Tweet
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