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二条通りは薬屋町だったので、こうした染料店があるのだろう。看板に「製菓用品、香料エッセンス、食料用色素、塗料一式、工業薬品、絵具染とある。東西の壁がレンガ造りのように立ち上がっているのはなぜだろう。防火壁仕様なのかもしれない。東壁のトタンの赤い塗装がいい味を出している。吉田商店(「京都市の近代化遺産」191吉田染料店、大正‐昭和初期) 2023.11.29、京都市中京区
2023年12月11日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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