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こっちが堂照坊の明号堂(きのうのは南隣の堂明堂の小堂)。これも明治以降のものに見える。唐獅子の風になびくタテガミは、きのうの小堂のものより立川流ぽい。こうやって写真を見返していると諏訪立川流が少し分かってきた。大隅流は立体感と躍動感と力強さが共存していた。立川流には風になびくような輪郭ゆえアニメーションのような平面感がある。力強さよりも優美さを感じる。今まで紹介してきたものを改めて分類すると次のとおり。立川流ぽいもの(輪郭がゆらいでいる)秋宮、温泉寺山門、明号堂ぽくないもの 春宮(大隅流)、渋温泉薬師堂、本宮布廊、堂明堂小堂 2023.08.30、長野市、善光寺
2023年11月 4日 (土) 建築研究 | 固定リンク Tweet
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