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布橋と名付けられた回廊がある。歩くと境内がとららちら見えて楽しい。御柱祭の柱が通る道だそうだ。祭祀的にどのような意味があるのか不明。布橋の入り口に彫り物があった。二代目立川棟昌の作と聞いたが、秋宮のときのような動きはなかった。後補なのかも知れない。 2023.08.29、長野県諏訪市、諏訪上社本宮
2023年10月26日 (木) 建築研究 | 固定リンク Tweet
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