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和館付属の応接間の2階建て。よく手入れされていて美しい。2階中央の窓の幅を両脇より大きくして正面性を増している。窓ランマに色ガラスが入っているのが楽しい。軒飾りが多いのでクラシックな感じが強いが、よく見ると直線を主体としたシンプルな飾りだ。大正時代のセセッションに見える。 2023.06.15、京都市中京区
2023年6月17日 (土) 洋館 | 固定リンク Tweet
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