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7年前にもご紹介したように思う。木になっている建物なので今回も現認してきた。母屋が斜めなのでトラス構造であることが分かる。この緩い勾配のトラスなら新興木構造だろう。占領下におけるキリスト教会建築策のときカトリック系で新興木構造はよく使われたので、この分教会もそのころの建築なのかも知れない。旧浅田家住宅の2階から色ガラス入りの木製建具がよく見えた。内部もさぞや見事であろう。 2023.05.20、兵庫県朝来市生野
2023年6月 4日 (日) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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