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この風呂桶は昨日のものと似ているが縁が違う。縁には緑色の大理石模様の何かがはめられている。「何か」は樹脂系の人工大理石か、もしくは樹脂表面に流し絵のように着色したものだろう。いずれにしても特許レベルの技術で、戦後高度成長期のタイル工業における技術革新の事例と捉えることができる。丸みを帯びたデザインはすっきりして秀逸であり、手貼りのモザイクタイルが親しみやすい。 2023.04.23、岐阜県多治見市
2023年5月18日 (木) タイル | 固定リンク Tweet
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