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ワッフルスラブとは格子状の小梁を張りつけたコンクリート製の床(スラブ=床版)のことだ。床が強くなるので大きな庇を作ることができる。ここでは格子が変形して菱形になっている。そのおかげで流れるような動きがあって美しい。格子のなかに照明をはめ込んだあたり芸が細かい。さすが光安義光である。2023.03.21、兵庫県庁舎
2023年3月28日 (火) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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