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旧兵庫県庁のアーチ左右の目玉照明は戦後の復旧で取り付けたらしい。そのおかげで正面が顔になった。目玉下のスペイン風の旗竿受け金物もそのときに付けたらしい。槍を持った衛兵が顔を守っているように見えておもしろい。もともとアーチのキーストーンが牛の舌のような唐突なデザインなので顔になる素地はあった。山口半六って思っていたより自由で楽しい建築を作るんだな。2023.03.21、神戸市
2023年3月23日 (木) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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