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ものすごくでかい。住宅地のなかにあるので場違い感が半端ない。そもそもこの高い作業台が何なのか分からない。隣の送電鉄塔は淀川の向こう側へ電線を渡している。これは電線を取り換えるときに巻き取り機を据える台なのではないか。鉄骨のつなぎかたがリベットではなくボルトナットなので戦後のものと思う。この付近の地下鉄の開業が1964年なので、そのころのものかもしれない。 2023.03.08、大阪市淀川区
2023年3月15日 (水) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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