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いかにも武田っぽいデザインなのだが、戦後の改修のようにも見える。手すりの高さは階段部分は掴みやすい80㎝で、そうでないところは転落防止的に1メートルにする。20㎝の差を戦前なら親柱で解消するのだが、親柱が無いならこのように段差ができる。階段側の手すりが最後でくるりとまわるのは掴みやすくするためというよりデザイン上での処理だろう。そこがなんともユーモラスで武田っぽい。 2023.01.17、京大記念時計台
2023年2月 3日 (金) 武田的ディテール | 固定リンク Tweet
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