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古い配線を見ていると、蝋引き電線を針金で碍子に結ぶ手法が決まっているように見える。手許にあった碍子付き電線をほどきながら結び付ける手法を再現した(下図)。昔の電気屋さんは、この結びかたで素早く電線を留めつけていったのだろう。90年経っても少しも緩んでいない。安全で確実な手法であることが分かる。同じ結びかたの表側と裏側結びかたの手順
2023年1月 4日 (水) 建築たぬき | 固定リンク Tweet
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