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手すりの間が小さなアーチになっていた。南階段と全然違うじゃないか。おもしろいのは手すり子の根本のほうに横棒が入っていること。なかなかかっこいい。これは辰野の下でこの建物を担当した長野宇平次のデザインなのだろう。長野も若いころはけっこうセセッション風味が濃い。若いとはこういうことか。 2023.01.21、京都府文化博物館
2023年1月29日 (日) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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