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壁面がすべて同じデザインなのが潔い。その同じものがこれだけ集まると迫力があっておもしろい。高度成長のころのビルが続々と姿を消すなかでこれだけの大物が残っていたことに驚く。ビルの大きさは接する道路幅に依存するが、この場合は道幅が狭すぎる。ビル裏の1号線まで敷地があるのかも知れない。不動産情報によれば1971年竣工、1975年増築、設計施工不詳。 2022.11.10、大阪市北区
2022年12月 4日 (日) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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