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家邉徳さんは明治23年竣工だが、このショーウインドウは少し新しいと思う。湾曲ガラスが使えるのは大正から昭和初期だと思うので、そのころのものだろう。京都でも古いショーウインドウのひとつだ。ガラスを支える小さな柱がコンポジット式になっている。渦巻の下のアカンサスの葉がレタスに見えるのが愛らしい。 2022.12.03、京都市中京区、家邉徳時計店
2022年12月12日 (月) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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